【元不登校が実証】筋トレで人生が変わった本当の理由。続かない・自信がない人が読むべき話
はじめに読んでほしいこと
この記事を書こうと思ったのは、今悩んでいる人に私の経験を通して前に進んでほしいからです。。
僕自身がかつて、部屋から出られない日々を過ごしていました。頑張ろうとするたびに体が動かなくなって、自分を責めることしかできなかった。そんな経験があるから、同じ場所にいる人に届けたくて書きました。
読み終わったとき、こう思ってもらえたら嬉しいです。
「続けられないのは、自分のせいじゃなかった」
あなたは今、こんな状態ではないですか
何かを始めようとするけど、どうせ続かないと思っている
頑張ろうとするほど、なぜかしんどくなる
自分には意志力がないと、ずっと思ってきた
運動を始めたいけど、三日坊主で終わる自信しかない
「やる気が出たらやろう」と思い続けて、もう何年も経っている
一つでも当てはまるなら、この記事はあなたのために書きました。
そしてひとつだけ、先に言わせてください。
続けられないのは、意志力の問題ではありません。やり方の問題です。
これは綺麗事ではありません。僕自身が、意志力ゼロの状態から筋トレを続けられるようになった経験から言っています。
そして今、パーソナルトレーナーとして何百人ものお客様を見てきた上でも、確信を持って言えます。
この記事を読むと、何が変わるのか
「続けられない自分」を責めることが、なくなります
三日坊主だった運動が、気づいたら習慣になっています
他人と比べて落ち込む時間が、減ります
小さなことで「自分はやればできる」という感覚が育ちます
筋トレに限らず、仕事も勉強も、物事の取り組み方そのものが変わります
これは精神論ではありません。僕が実際に体験し、クライアントで再現できた、考え方の話です。
優勝した翌年、僕は部屋から出られなくなった
中学生の頃、僕は陸上をやっていました。
運動神経には恵まれていたほうだと思います。人生で初めて出た大会で、優勝しました。表彰台で名前を呼ばれた瞬間のことを、今でも覚えています。
もっと結果を出したい、もっと速くなりたい。素直にそう思いました。
そこから練習はどんどんハードになっていきました。朝練、夜練、休みの日も走る。「頑張れば頑張るほど結果は出る」、当時の僕はそれを一切疑っていませんでした。
でも、体のほうが先に限界を迎えました。
起立性調節障害という診断でした。症状が重く、医者からドクターストップが出ました。学校に行ってはいけない。走ってはいけない。練習してはいけない。
優勝したときはあれほど誇らしかった自分の体が、突然「動かしてはいけないもの」になったんです。
そこから僕は、家に引きこもるようになりました。
一日中ゲームをしている生活。ドクターストップが解除されても、学校に向かう勇気はもう残っていませんでした。今さら学校に行ったら、どんな顔をされるか。それが怖くて、玄関すら出られませんでした。
家族に迷惑をかけている自覚はありました。でも、その自覚はいつのまにか「甘え」にすり替わっていたと思います。動けない自分を、動かない自分に、じわじわとすり替えていた。そんな日々が、何年も続きました。
あなたにも、頑張ろうとするほど体が動かなくなった経験はありませんか。
変えたのは「頑張る量」ではなく「目標の作り方」だった
変わったきっかけは、特別な決意ではありませんでした。
仕事終わりの父が、家でゲームばかりしている僕を散歩に連れ出してくれたんです。ほぼ毎日、近くの公園を一周するだけ。ただそれだけでした。
歩きながら話すのは、ゲームの話や、夕飯何食べたの、という他愛もない雑談ばかりでした。父はこう言っていました。
「今は体の準備段階だから、しっかり休みな」 「ここで無理することがいちばんダメなんだ」
「頑張れ」という言葉が、一度もありませんでした。
歩いたあと、初めて「スッキリした」と感じました。頭の中の重さが、少しだけ軽くなった気がしました。
体を動かすことが、誰かの救いになることもあるんだ。それを、自分の体で初めて知った瞬間でした。
そこから市営のジムに通い始めました。最初はかなり緊張していました。マシンの使い方も分からず、周りの目ばかり気になっていました。
そこで立てた目標は、本当に小さなものでした。
「今日は、これを10回あげよう」
それだけです。痩せるためでも、誰かに見せるためでもない。ただその10回をクリアする。
それを繰り返すうちに、ある感覚が少しずつ育っていきました。
「自分って、やればできるんだ」
この感覚が、学校に行く勇気にもつながっていきました。友人にも助けられ、学校に戻ることができ、大学にも進学できて、そこから少しずつ、いろんなことがうまく回り始めました。
あの頃の自分のように悩んでいる人の手助けがしたい。そう思って、パーソナルトレーナーになりました。
でも、この話には「本当に伝えたいこと」が隠れています
ここまで読んで、こう思った方もいるかもしれません。
「いい話だけど、自分とは違う」「意志の強い人だから続けられたんでしょ」
違います。むしろ逆です。
僕が筋トレを続けられたのは、意志力があったからではありません。
意志力に頼らない仕組みを、偶然見つけたからです。
陸上をやっていた頃の僕と、筋トレを始めた頃の僕。どちらも同じ人間です。でも、片方は体を壊し、片方は人生を変えた。
その違いは、たった一つの考え方の差でした。
「自信は、自分との小さな約束を守り続けた先にできるものだ」
大きな目標を立てて、それを達成することで自信がつく。世間ではそう言われます。でも僕の経験は逆でした。小さすぎるくらいの約束を、自分と毎日交わし続けることで、じわじわと「自分はやれる人間だ」という感覚が育っていったんです。
この考え方の違いが、なぜ人を壊し、なぜ人を救うのか。
その答えは、有料部分で詳しくお話しします。
有料部分では、これをお伝えします
①なぜ「大きな目標」は人を壊し、「小さな約束」は人を救うのか →陸上で体を壊した僕が、筋トレで立ち直れた理由を、構造から解説します
②意志力ゼロでも続けられた、僕だけの「仕組み」の正体 →父との散歩から気づいた、頑張らなくても動ける状態の作り方
③マニュアル通りの指導が効かなかった現場の実例 →「しんどいから嫌だ」と言ったクライアントが変わった、意外なきっかけ
④今日から使える、楽しく続けるための5つの考え方 →読み終わったその日から実践できる、具体的なステップ
この記事は「筋トレのやり方」を教えるものではありません。続けられない自分から抜け出す、考え方の地図を渡すものです。
3000円という価格に見合う内容かどうか、読み終わったあとに判断してください。
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