小4息子と2人旅でスペイン&ポルトガルへ

前年2024年に東欧に行ってきたのにつづき、2025年は小4の次男と2人でスペインとポルトガルに行ってきました。
(また執筆が1年後になってしまいました・・・)

(参考)東欧旅行の記事

今回もツアー一切なしの弾丸旅行にして、

・バルセロナ(スペイン)IN
・リスボン(ポルトガル)OUT

のオープンジョーチケットにしました。(エティハド航空)

日程

6月24日(火)〜7月1日(火)の日程で、会社は5日半休みを取りました。

旅の目的

いちばんの目的は、バルセロナでとあるコンサルティング(移住ビザ関係)を受けるためでした。
ただ、以前からずっと行きたいと思っていたロカ岬(ユーラシア最西端)にはなんとしても行きたかったので、夕日まで見たいために近くの宿も押さえて臨みました。

スケジュール

以下のスケジュールをこなしました。
自分ひとり旅でやるようなハードな移動を息子に課してしまい申し訳なかったです・・

1日目:6/24(火)
・成田空港17:40発
2日目:6/25(水)
・アブダビ空港0:15着、同2:15発(日本との時差-5H)
・バルセロナ空港7:25着(日本との時差-7H、サマータイム)
・グエル公園 ←予約なしで突っ込んだら入れず・・なんとか夕方券を必死でネットから探して最悪の事態は免れる
・サグラダファミリア ←10日前に日本から予約
・バルセロネータ(海岸エリア) ←海沿いでパエリア
・カサ・ミラ、カサ・バトリョ、カサ・ビセンス
3日目:6/26(木)
・ほぼ終日コンサル
4日目:6/27(金)
・朝高速列車でマドリードへ
・そのまま即座にトレドへ
・夕方マドリードへ戻る
・ゲルニカ鑑賞@ソフィア王妃芸術センター
・夜行バスでリスボンへ
6月なのにとにかく暑かった。トレドもマドリードも38度。
5日目:6/28(土)
・朝リスボン着
・朝一に有名店でエッグタルト
・ジェロニモス大聖堂、発見のモニュメント入場
・昼頃ロカ岬へ向かう ←バスでどこへでも行けて便利でした
・夕方に到着、すぐにバスへ
・帰りに現地のカップルにピックアップしてもらう😭
6日目:6/29(日)
・朝からシントラのペーナ宮殿(世界遺産)へ
・昼にリスボンに戻り、お土産買ったりビカのケーブルカー乗ったり、TIMEOUT MARKETに行ったり
・時差ぼけ対策のため16時に就寝
7日目:6/30(月)
・深夜1時起床
・3時出発、1時間歩き空港へ
・リスボン空港6:35発→マドリード空港9:00着
・マドリード空港10:35発→アブダビ空港19:25着
・アブダビ空港21:25発
8日目:7/1(火)
・成田空港12:30着

かかった費用

往復航空券 31万3000円
宿代6/25@バルセロナ 1万4000円(84ユーロ)
宿代6/26@バルセロナ 1万9000円(111ユーロ)
宿代6/28@ロカ岬 1万5000円(85ユーロ)
宿代6/29@リスボン 1000円(+約30000マリオットPt)
移動(6/27バルセロナ→マドリード、鉄道) 1万2000円(83ユーロ)
移動(6/27マドリード⇔トレド、バス) 3000円(20ユーロ)
移動(6/27マドリード→リスボン、夜行バス) 1万1000円(63ユーロ)
移動(6/28リスボン⇔シントラ) 3000円(16ユーロ)
移動(6/25地下鉄&バス) 8000円
移動(6/26地下鉄&バス) 3000円
移動(6/27地下鉄&バス) 2000円
移動(6/28地下鉄&バス) 2000円
移動(6/29地下鉄&バス) 1000円
入場(6/25サグラダファミリア) 6000円(36ユーロ)
入場(6/25グエル公園) 9000円(50ユーロ)
入場(6/26ピカソ美術館) 2000円(12ユーロ)
入場(6/27トレド大聖堂) 3000円(18ユーロ)
入場(6/28ジェロニモス大聖堂) 3000円
入場(6/28発見のモニュメント) 2000円(16ユーロ)
入場(6/29ペーナ宮殿バス) 5000円(27ユーロ)
食事(6/25夜パエリア) 1万1000円(61ユーロ)
食事(6/26昼バーガーキング) 1000円
食事(6/27サントトメ) 2000円
食事(6/28エッグタルト) 1000円
食事(6/28昼タコス) 2000円
食事(6/29エッグタルト&ショコラ) 1000円
食事(6/29KFC) 2000円
貸ロッカー(トレド) 1000円(8ユーロ)
貸ロッカー(マドリード) 2000円(11ユーロ)
貸ロッカー(リスボン) 1000円
 
合計 約46万円

準備について

前回の反省で持っていった「タッチ決済付きVISA・ MastarCard」は大活躍でした(楽天カード)。が、後で確認すると換算レートがアメックスだと1ユーロ=170円くらいなのが、175円も取られていたことが判明・・・

感想

自分

(子連れとは思えないほどの)ハードかつノープランな行き当たりばったりの旅行にしてしまい(させてしまい)、おまけにハプニングもたくさんありましたが、それでも泣き言ひとつ言わずしっかり付いてきてくれた息子に頼もしさを感じました。
特に、6日目の夕方にロカ岬に着いたときにはあまりの悪天候で数メートル先まで霧まみれで海すらまったく見れない状況に2人して絶望し、(子供にとってはしんどい寒さだったこともあり)「夕日は諦めて今日は戻ろうか」と息子に提案したら、「まだ見られるかもしれないからもう少し居よう」と最後まで諦めない気持ちをもらい、その後本当に晴れていったときは自然への感動と息子の頼もしさや感謝をすごく感じました。
そんなすばらしい父子2人旅になりました。
息子がこの旅のために1週間も学校を休むことについては、妻も懸念を感じていましたが、息子が1年経った今も今回の旅のことをうれしそうに話す姿に、いい経験ができてうれしそうでした。
また、息子がとても楽しみにしていたサグラダファミリアとグエル公園について、サグラダファミリアは20年前から大きく進化していて、着実に出来上がっていっている実感を持てたのと、グエル公園は20年前はたしか無料で入れた記憶でしたが、あやうく入場できないところで、今後はどこへ行くにも予約は必ずしないといけないと反省・・・。
ずっと憧れていたロカ岬は本当にすてきな場所で、風がずーっと止むことなく吹き続けていて、まるでそこだけ時が止まったような気がしました。
ゲルニカも迫力あってその場に30分は居たと思います。
トレドも、外からの眺め、中の街並みともにすごくよかったです。

息子

この旅行で一番楽しかったのは、ガウディの象徴とも言える「サグラダファミリア」でした。ステンドグラスから差し込む日光がとっても美しく、また上からの眺めがとても気持ちよかったです。ほかにもグエル公園のトカゲの噴水や、トレドの赤い屋根の風景などスペインではいろんな光景を目にすることができ、ポルトガルではユーラシア最西端というだけあって、夕陽が海に跳ね返りとても美しい光景を目にすることができました。またポルトガルではるるぶにものる有名なエッグタルトの店に行けたのが身に余る光栄でした。また、驚いたのは心の広さでした。90代くらいのおばさんがぼくのようなまだ元気な子供に席を譲るという光景に思わず目を見張りました。またロカ岬から帰る時、全然バスが来なかったので自力で歩いて帰っていたところ心の優しい方が車に乗せてくれた(無料で)ことが、この旅行でいちばんの感謝です。(このようなことが起こるそうなのでタクシーアプリを入れておくとおすすめだと言っていました)人生のうちのとても貴重な1Pになりました
 
PS  時差ボケ対策をすることがおすすめです

以下詳細

おもに息子が中心で写真を選び、コメントも書いてます笑

1日目 成田〜アブダビ〜バルセロナ

アブダビ空港。オイルマネーを感じる豪華な空港でした
エティハド航空からはこんなすてきなプレゼント
バルセロナ着。地中海性気候らしい雲ひとつない青空

2日目 終日バルセロナ

バルセロナの地下鉄はこんな券売機にクレジットカードを入れて簡単に買えました。1回€2〜3
グエル公園に着くまで(荷物を抱えながら)1000段以上は登った・・・のに予約なしだったため門前払いを食らう💧
(その場で急遽スマホから夜の入場枠をなんとか確保)
時間が空いたので夜に予約していたバルセロネータ沿いのパエリアのお店を昼間のうちに下見。海がきれい
ランブラス通り
宿に荷物を置いたあとでランブラス通りで定番のジェラートでひと息
(20年ぶりの)サグラダファミリア!!!!
内装も豪華でした
そしてカサ・ミラなどをひと通り見学したあとにグエル公園へ
夜21時のバルセロネータ(海岸)の光景
バルセロネータを望みながら食べるパエリアは最高でした
この日の宿。シャワーなどの水回りがイマイチでした

3日目 終日バルセロナ

朝のランブラス通り。この日も雲ひとつない快晴の中、コンサル会場に向かう
開館時間(9時)に合わせて事前予約したピカソ美術館へ
途中で大道芸?で遊んでもらいました(あとでチップ請求されました笑)
で、歩くこと1時間以上でコンサル会場に到着
長ーいコンサルを終えたあとに夜サグラダファミリアを見に行きました。夜23時過ぎ
この日の宿。シャワーもろくに使えなかった1日目の宿よりは全然よかった

4日目 バルセロナ→マドリード→トレド→マドリード→夜行バス

朝6時のバルセロナ・サンツ駅から高速鉄道でマドリードへ
車内の様子。3時間で首都マドリードへ
車窓のながめ。本当に雲ひとつない
マドリード駅に到着。写真は乗って来た列車
到着早々トレドへ向かうもトレド行きのバスが出ている「Plaza Eliptica駅」行きの地下鉄が工事中で迂回(逆回り+臨時バス)するはめになりながらも・・・
なんとかバス発車駅に到着
バス乗り場の様子
乗ること1時間でトレドに到着。やっぱり青い空!
まずはトレド大聖堂へ
天井画がすごい
スペイン限定?ハモンセラーノ味のプリングルスは(息子の希望で)今でも空筒が家に飾ってあります笑
食べたいと思っていたサントトメの名物菓子「マサパン」。しっかりいただきました😋
腹ごなしの後はトレドの町をひたすら歩き回りました
からの町の外に出て展望台からの眺め。素晴らしすぎました・・!けど38℃で息子が鼻血を出しました💦
町の中に戻ってくるバス内からの眺めもすばらしかったです
マドリードに戻ってきてからお目当ての「ゲルニカ」のあるソフィア王妃芸術センターへ
19時入館にかぎり(人数限定ながらも)無料で入場できるとの情報を得て、18時40分ごろから列に並びました
列。ここから19時ごろにはかなりの人数の人が並んでいました
ゲルニカ。そのデカさにただただ圧倒・・・
絵がいかに巨大かがわかる人との写真
ソフィア王妃芸術センターを出て、マドリードの街の様子。
これが夜22時なのに驚きでした
マドリードの街を後にして、深夜1時発の夜行バス乗り場へ。
バス車内の様子

5日目 リスボン→ロカ岬

目覚めるとバス車窓からリスボンの街並みが見えた。まもなく到着
リスボン・オリエンテ駅到着(7時30分)
エッグタルトの超人気店、「パステイシュ・デ・ベレン」へ
エッグタルト「パステル・デ・ナタ」をいただきました。1個1.3ユーロ
ジェロニモス修道院もその場で予約してなんとか入れました
2階からの中庭の眺め。芝生がすごい
ベレンの塔は残念ながら工事中でした
発見のモニュメント。すごく大きかった
発見のモニュメントの頂上からの眺め
昼食にタコス笑
ロカ岬到着時点(20時)の様子。
霧がすごくて海すら見えない。風も激しい
ロカ岬のモニュメント
20時30分。待ったかいあって少しずつ晴れて海が見えるように
21時。ついに晴れたー。待って良かった泣
夕焼け空すごくきれい。感動

6日目 リスボン→シントラ

宿の朝食ビュッフェ。種類が豊富でした
レガイラ宮殿。迫力がすごかった。
ペーナ宮殿の入り口。ワクワクが止まらない
(暑さで鼻血を出し服が足りなくなってしまったのでパジャマで出かけました笑)
ペーナ宮殿。鮮やかな色でカラフルでした
チケットの金額(分かりにくくてすみません)
リスボンへ帰還
ビカのケーブルカー
ケーブルカーからの眺め
今話題のタイムアウトマーケットへ
ここでもエッグタルト笑
通りかかった路面電車をパシャリ📷
この日はマリオットポイントを使って豪華ホテルへ
中の部屋
洗面所
イワシの缶詰を買いました

7日目 リスボン→マドリード→アブダビ→

ホテルからの夜景
朝4時。歩くこと1時間でリスボン空港に到着
マドリード空港へ到着
空港内をモノレールで移動。驚き
アブダビ空港で乗り継ぎ
夜景がすごく綺麗

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