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blender 5.1 - できますか? モデリングチャレンジ 07

blender で、すこし変わったモデリングに挑戦してみます。一緒にチャレンジしてみてください。


環境 Blender 5.1.0 , Mac Mini M1 OS 14.4



お題


3Dプリント用のオブジェクトによくみかけるタイプです。


モデリング例


  • Shift+A > メッシュ > 円柱 を追加

  • 編集モードに変更し、上面を削除

  • ⌘(Ctrl)+R 9 キーで、9分割のループカットを入れる

  • Aキーで全選択し、ヘッダーメニュー 辺 > 分割の復元 を実行

  • 画面左下のプロパティ画面を表示し、回数を 1 に変更

次のデシメートによるポリゴン削減の際、このかたちが適しているため
  • オブジェクトモードに変更

  • ビューポートオーバーレイ > ワイヤーフレームをチェックして有効に

モディファイアーの処理結果を確認しやすくするため。必須ではない。
  • 生成 > デシメートモディファイアーを追加

  • タイプは「束ねる」、比率をここでは 0.3 に変更

比率が大きいほど、ポリゴンが削減(Decimate)される。
  • デシメートモディファイアーを「適用(Apply)」する

デシメートモディファイアーによる処理が形状(ジオメトリ)として確定、固定される
  • 編集モードに変更し、Aキーで全選択

  • 底の1面をShiftキーを押しながらクリックし、非選択

  • I I キー(アイキーを2回)を押し、個別に面をやや内側に差し込み

  • さらに、I キーを押し、同様にやや内側に差し込み

  • Sキーを押し、やや内側に移動

  • Xキー > 面で、移動させた面を削除

  • 生成 > ソリッド化モディファイアーを追加、幅はここでは0.1mに変更、内側に厚みを生成

  • 生成 > サブディビジョンサーフェスモディファイアーを追加、レベルは2〜3

  • 必須ではないが、底面がエヌゴンのためやや荒れるので、選択し、I キーでやや内側に差し込み

オブジェクトを右クリック > スムーズシェードを適用

ビューポートオーバーレイ > ワイヤーフレームはチェックを外し、無効に

ホールをはっきりさせたい場合は、

  • 編集モードに変更、Aキーで全選択

  • ヘッダーメニュー 辺 > 細分化 を実行

完成。編集モードで適宜形状を調整したり、シンプル変形モディファイアーを追加するなどしてバリエーションを作れる。

手前は、シンプル変形モディファイアーを追加、テーパー 係数0.8、座標軸Z


まとめ


前半のデシメートによる面の削減がキーでしょうか。もちろんデシメートせず、整ったジオメトリで穴を開けてもよいでしょう。さまざまな応用が効きそうです。参考まで。

デシメートせず、そのまま穴を開けた場合
左 : ソリッド化 右 : ソリッド化 + サブディビジョンサーフェス



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