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錦月如歌8話のあらすじネタバレをまとめました

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錦月如歌8話のあらすじネタバレをご紹介します。

参考元サイト:https://www.tvmao.com/kanju/W2ZlYmsm/episode


8話。

孫祥福は屋敷で宴を設け、兵部の巡察使として掖州に滞在中の楚昭を一時的に孫府へ住まわせた。孫祥福は徐敬甫のことを探ろうと話を振るが、楚昭は表情を変えず、腹の内を見せないため、孫祥福は彼が何を考えているのか掴みきれなかった。

その後、程鯉素に扮した禾晏と肖珏が孫府に到着する。禾晏は楚昭を見てすぐに気付いたが、楚昭は彼女の正体を暴こうとはせず、禾晏も芝居を続けた。孫祥福は息子の孫凌(通称・孫大少)を引き寄せ、禾晏と肖珏に向かって謝罪させる。先日の尊大な態度は影も形もなくなっていた。

宴の席上、孫祥福は「掖州の府庫(役所の財政)は近年ずっと赤字で、掖州衛に軍糧や軍費を出すのは不可能だ」と繰り返す。すると肖珏は遠慮なく、「兵部巡察使の楚昭に、掖州県の税簿を調べてもらえばよい」と切り出す。話が終わると、孫祥福は舞姫を呼び入れた。
皆が舞を鑑賞して気を緩めた隙に、丁一が肖珏の杯に酒を注ぐ。禾晏は直感で酒に毒があると察し、わざと杯を倒す。杯の中の酒に毒が混じっていたことが衆目の前で露見し、舞姫たちはその場で肖珏に襲いかかった。

孫祥福と孫凌父子は卓の下に逃げ込み、形ばかり助けを呼びはするものの、その声は蚊の羽音のように小さい。程鯉素(=禾晏)は武芸を使えない設定であるため自分の腕を軽々しく晒すわけにもいかず、表向きは何もできないふりをしながら、密かに舞姫に扮した刺客を片づける。禾晏は刺客のひとりが暗器を使うと予測して咄嗟に肖珏をかばい、彼の代わりに薬粉を受けた。肖珏は無傷だったが、禾晏は視力を失ってしまう。生き残った刺客も、最後は舌を噛み切って自害した。

事後、孫祥福らは一同跪き、刺客の件は知らなかったと口を揃える。楚昭は「徹底的に調べる」と言い放った。
楚昭が問いただすと、孫祥福と丁一は事前に計画があったことを認める。ただし楚昭は「徐敬甫を巻き込むことは許さぬ」と警告する。孫祥福は、程鯉素が酒杯を倒したタイミングがあまりに出来すぎていると訝しみ、丁一もまた程鯉素(=禾晏)を「どこかで見たことがある人物だ」と感じながらも、思い出せずにいた。

視力を失った禾晏に対し、肖珏は責任を感じ、細やかに世話を焼く。翌朝には粥を自ら匙で口に運んでやった。やがて医者が呼ばれ、眼病の治療を申し出るが、禾晏は試しに決明子(薬草の一種)と白芍(シャクヤクの根)を同時に処方させ、その医者が二つを同時服用できないことすら知らないと確認する。そんな医者に自分の目を任せる気はなく、もちろん治療も拒んだ。

この様子を見た肖珏は、禾晏が実は見えているのではないかと疑い、わざと距離を詰めて反応を探る。しかし禾晏はかつて本当に盲目だった時期があり、その演技は揺るがなかった。

禾晏は肖珏の腕に手を掛けながら歩き、階段でつまずいたふりをして、彼の腰に抱きついた。実際には、前夜の薬粉で視力を失ったのは事実だったが、柳不忘からもらった薬のおかげで回復しており、この失明を逆手にとって行動の自由を得ようとしていたのだ。

一方、楚昭は侍女の応香に、孫祥福と徐敬甫の間で交わされた帳簿の隠し場所を探すよう命じる。

飛奴が孫府に密室があることを突き止めると、肖珏は禾晏に守衛を引きつけさせ、自分は孫凌の寝室に忍び込んだ。そこには確かに密室があり、税簿を隠す暗格があった。しかしその暗号は複雑で、入力を誤れば中身が破壊される恐れがあったため、軽率には手を出さなかった。

その頃、禾晏は大声で騒ぎ、密室に入った孫凌を外へおびき出した。孫凌は彼女の目が見えないと侮り、手を出そうとしたが、楚昭に制止される。楚昭は禾晏を部屋に送り届けたが、腰を落ち着ける間もなく、丁一が現れ「孫祥福が楚昭に話がある」と告げた。楚昭が部屋を出ると、丁一は背後の禾晏をじっと見つめた。


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