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錦月如歌14話のあらすじネタバレをまとめました

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錦月如歌14話のあらすじネタバレをご紹介します。

参考元サイト:https://www.tvmao.com/kanju/W2ZlYmsm/episode


第14話あらすじ

楚昭は柴安喜に、なぜ肖家軍へ身を寄せないのかと尋ねた。何も答えない柴安喜を見て、楚昭は理由を推し量り、ついに本音を吐かせる。
柴安喜は悲憤に満ちた顔で、自分の一人息子は肖仲武の手によって命を落とし、妻も悲嘆の末に病死したと語る。柴安喜はあらゆる手を尽くして肖珏への復讐の機会を狙ってきた。曜京から阙城まで追ってきたものの、ついにその機会は訪れなかった。

楚昭は深く彼を見据え、その言葉の端々から柴安喜が肖家軍の内情に通じていると鋭く見抜く。それはまさに鋭い刃であった。楚昭はこれを利用すべく策を巡らし、雷侯を手中の駒とし、さらに重兵を握る日達木子を密かに動かして掖州衛を攻めさせ、肖家軍の注意を逸らそうとした。

徐敬甫は厳しい面持ちで楚昭に忠告する。
「雷侯にせよ柴安喜にせよ、草を刈るなら根まで絶やせ。後の災いを残すな」
楚昭は胸中で思案した――柴安喜の手には必ず徐敬甫の弱みが握られている。さもなくば、あの徐敬甫がこれほどまでに柴安喜を恐れるはずがない。この背後には、いかなる驚天動地の秘密が潜んでいるのか。

禾晏は、かつて酒に酔って肖珏の琴を真っ二つにしてしまったことを忘れず、新たな琴を贈って詫びた。

楚昭は兵部巡察使として掖州衛に赴き、肖珏を褒賞する。
褒賞後、禾晏は楚昭を訪ねて酒を飲み交わしながら都の様子を尋ねた。珍しい噂話――たとえば飛鴻将軍(何如非)の件について知りたがった。楚昭は「何如非は玉華寺へしばしば亡き妹を弔いに通う、情義に厚い人物だ」と答えるが、禾晏は彼の本性を知っており、それは外面を飾る芝居にすぎないと見抜いていた。

2人が酒を酌み交わしていると知った程鯉素は、急いで肖珏に報せに行った。

禾晏は酔いが回り始めた。それでも理性を保ち、自分の素性を楚昭には明かさなかった。酔った勢いで禾晏は楚昭の手を引き、白月山で酒を飲み月を愛でようと誘うが、そこへ肖珏が現れ、禾晏を肩に担いで連れ帰り、酔いを覚まさせた。

肖珏が水を汲んで禾晏に飲ませていると、程鯉素が飛び込んできた。肖珏が力ずくで彼女を引き離そうとしない様子を見て、程鯉素は、彼がまだ癒えていない彼女の怪我を気遣っていると察した。酔った禾晏は、肖珏を自分の父と勘違いし、「お父さん」と何度も呼んだ。程鯉素は面白がり、「禾晏に褒美をやったらどうだ」と肖珏に提案する。「褒美」いう言葉に禾晏の目が輝き、彼女は肖珏の腰の玉佩を引きちぎった。

そのころ楚昭は、間者の応香に命じ、雷侯兄弟をこれ以上尾行せず、彼らに似た遺体を二つ用意して曜京へ持ち帰り、徐敬甫への報告とするよう指示する。楚昭の目には、雷侯兄弟は徐敬甫にとって取るに足らぬ存在であり、本当に重視しているのは柴安喜であった。禾晏については、白月山での酒宴の折に探りを入れるつもりでいた。

禾晏は翌朝、玉佩を握ったまま目を覚ます。程鯉素から前夜の一部始終を聞かされ、彼女は驚愕する。程鯉素の説明で、肖珏がこの玉佩をいかに大事にしているかを知る。それは元は一つの玉で、肖珏の母の嫁入り道具であった。それを二つに割り、白い方は長兄・肖璟の妻が持ち、黒い方は肖珏が持っていた。つまり、これは肖珏が心を寄せる相手に贈るための品であった。

やがて柴安喜の行方を突き止めた楚昭は、禾晏に一通の手紙を残し、季陽へと発った。肖珏もその手紙を受け取ったが、掖州衛の都督たる彼は、陛下の命なくして無断で離れることはできず、加えて肖家と蒙稷王女の間には確執もあったため、すぐに楚昭を追うことはしなかった。


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