大学4年生の研究室での過ごし方について
理系の大学に入学すると大学4年生になると同時に研究室へと配属されることがほとんどだと思います。今回は研究室の選び方と過ごし方に分けて解説していきます。わたしは無事に大学を卒業することができましたので、先輩のアドバイスだと思って読んでみてください。
あなたは研究のやる気がありますか?
まず最初に質問です。あなたは研究する意欲がありますか?研究を楽しいと思えるでしょうか?少なくともわたしはこの1年間過ごしてみて研究が嫌いでつまらなかったです。
おそらく1~3年生時の授業で赤点ぎりぎりの人や出席日数がぎりぎりの方たちにとっては研究室は苦痛で仕方がないと思います。
よく「研究と授業は別物」だという言葉を耳にします。この言葉はテストの点数が低い人が研究に向いていないとは限らないという意味でおそらく使われています。つまり、勉強ができないからと言って研究もできないわけではないということです。
わたしは全力でこの言葉を否定したいと思います。まず勉強が嫌いな人は研究には向いていないでしょう。わたしもそうです。わたしは勉強なんてまったく好きではないですし、まして研究はもっと嫌いでした。
勉強と研究の大きな違いは自主性にあると思います。勉強は授業を受けて学習をします。いわゆる受動的というやつです。一方の研究は、最初から自分で考えて何から何まですべてやらなくてはなりません。やる気がないと一向になにも進みません。
しかし、やる気がないからなにもやらなくていいのか?と聞かれるとそれは違います。逐一研究の進捗を教授に報告しなくてはなりません。つまり、休みの日も自分の時間を削って研究を進めます。いつも頭の片隅には研究のことが浮かびます。この1年間、1日たりとも研究のことをさっぱり忘れて過ごせた日はありませんでした。みなさんはこの生活に耐えられるでしょうか?
さて、前置きが長くなりました。ここから先は、研究室選びと過ごし方のポイントを説明させていただきます。わたしのようにあまりやる気がない学生のための記事ですので、該当する方はぜひ購入を検討してみてください。立ち回り方が分かれば、残りの大学生活をより楽に、就活に集中して過ごせるようになるのではないかと思います。また、既に研究室を選択してしまったという方でも研究室内での上手な立ち回り方についても解説していますのでぜひご覧ください。
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