これも老いの始まりなのか…
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
朝がやってきました。
「だるっ。今日で5勤目。そら~だるいはずサ。でも明日から2連休です。うれぴー。でもサ、不慣れな仕事や引っ越し準備も始めないとならないから、ちょっと憂鬱だよね。ってか、面倒くせー。超面倒くせー。どれェ。起きるか。しょうがねェから、起きてやるか。うるわあああああああああああああッ!」
怒声一発。僕はベッドから起き上がりました。スマートフォンの充電が残り4%でした。危なかった。あと30分起床時間が遅かったら、アラーム音は鳴らなかったでしょう。セーフ。セーフセーフ! 取り急ぎ、スマートフォンの充電をします。
洗面所に移動すると、電気シェーバーで髭を剃ります。
「嗚呼…顔がむくんでいる。昨夜は2日ぶりに晩酌をしたからネ。昨日は冷凍の山芋焼きと、肉野菜炒めを拵えて飲みました。シンプルなアテでしょ? えへへッ。ありりっ………」
なんと、電気シェーバーの充電が切れてしまいました。まだ半分程度しか髭が剃れていません。
「逆に、このまま出勤してやろうか。おぅ?」
久方ぶりに菅原〇太を発動してしまいました。相済みません。電気シェーバーを充電すると、今度は歯を磨きます。
「この電動歯ブラシ、最高です。だって、磨き残しの可能性が皆無になったもん。それに少しだけ歯が白くなった気がする。マジで。ガチで。でも楽だよな~。歯と歯茎に当てれば磨けるんだもん。良い時代になった………ありりっ………」
今度は電動歯ブラシの充電が切れてしまいました。歯は1/3しか磨けておりません。
「もう~なんなん。結構な頻度で充電をしているけどネ。馬鹿!」
電動歯ブラシの充電をセットすると、次は高野山タイムです。ウオッシュレットを使用後、トイレットペーパーをカラカラした時でした。
「ありりっ。トイレットペーパーがこれしかない。拭けないぢゃん。なんなん。もう~………」
僕はゆっくり、すごくゆっくり、ナマケモノみたいにゆっくりと、それも尻を動かさないように、静かーに立ち上がると、トイレットペーパーを右手にGet。そしてゆっくりと、尻を便座におろしていきます。この時、首は真正面。一切動かしておりません。そして便座に着席。成功です。
「さっ。手洗いうがいをしたので朝食にしましょう。わーい!」
丁度白米が炊き上がりました。今朝のお味噌汁は、乾燥ワカメとお豆腐と玉葱です。ほいで、おかずは納豆とキムチです。
「納豆って、なんでこんなに美味しいのだろうか。白米の相棒と言ったら納豆だよネ。今朝は葱が無いから残念だけど、まあ~しょうがない………ありりっ。賞味期限、切れてんぢゃん。はあ? もう~最悪なんですけどぅ。馬鹿馬鹿!」
僕は手に持った納豆を、窓の外に放り投げようと振りかぶるも、なんとか思い留まりました。
「ってか、別に納豆は元々腐っているんだから、いいか。ねっ。それに昨日切れたばかりだし。大丈夫でしょう。ほいで、キムチを小鉢に盛って完成。うーん。やっぱ、目玉焼きも拵えようか。ねっ!」
フライパンを熱し、サラダ油を適量垂らすと、熱されたフライパンの上に鶏卵を割って投入。じゅわあああっ。良い音です。
「ありりっ。もう~殻が入っちゃったョ。だるっ。あちちッ。ちょっと待ってョ。今朝はなんなん。みんな途中で充電が切れるし、トイレットペーパーも足りないし、賞味期限も切れているし、そして鶏卵の殻までもが混入。これって、完全に老いですよね。ねっ? 違う? どうなの? どうなのョ。ち、畜生。畜生めッ………」
以上、場末のkindle作家、老いから私生活に影響が出るの巻でした。
本日も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。
今週も働こう。適度にネ。僕は明日から2連休ですけど。ひっひっひっ。
【了】
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