見出し画像

「かわっている」は、他の人がまねできない魅力。誰もがちょっと素敵なかわり者

 ジェンダーの文脈において、「マイノリティ(少数派)」、マジョリティ(多数派)という言葉がよく使われます。でも、普段の生活で考えると、人がいれば、たくさんのマイノリティとマジョリティにわかれます。
 
 例えば、関西にいればタイガースファンはマジョリティですが、ジャイアンツファンはマイノリティになりやすいです。

 例えば、平日に働き、土日に休むのはマジョリティである中では、土日に働く人マイノリティになりやすいです。
 
 例えば、右利きの人はマジョリティで、左利きはマイノリティ。ハサミや改札などは、右利き用に多く設計されています。
 
 同じように、気づかないだけ、一人の人間の中にマジョリティの部分とマイノリティの部分の両方を持っていると言えます。
 そして、マイノリティ(少数派)の部分をどう扱うかで、その後の人生、生きやすさも変わってきます。
  
 有名人や活躍している成功者を考えた時、共通することは何でしょうか? 

 ある意味、「共通点が無い」ことが共通点。
 唯一無二の存在、マイノリティの部分が際立っているからこそ、「成功」「活躍」しているともいえます。

 みんなと同じ多数派の中にいては、目立ちませんし、その能力が他(の人)とは違うからこそ、「有名(人)」になっているともいえます。

 いわゆる、「替えがきかない」人です。

 よって、有名人のまねをしても、ある程度のところまでいくかもしれませんが、同じようには売れません。真似をしても、「守破離」の「離」で、自分のオリジナリティを出せてこそ、「ほんもの」になれると言えます。
 
 
 逆に考えると・・・。

 「人と同じように」生きなくても、いわゆる「普通」ではなくても大丈夫。
 むしろ、朗報かもしれません。
 なぜなら、自分が自分らしさを追求したら、活躍できる、有名人になれるってことだからです。
 
 世間の枠からはみ出していること、ちょっと「かわっている」部分を悩まなくても大丈夫。むしろ、「かわっている」は、最高の誉め言葉かもしれません。
 なぜなら、磨けば光る個性だからです。
 他の人が持っていない、まねできない魅力だからです。

 
 誰しもが、必ずと言っていいほど、人とは違ったものを持っているし、かわっているところがあります。 

誰もが、ちょっと素敵なかわり者。

 人とは違う、ちょっとかわったところを自分自身で尊重、大切にできるようになると、周りの人、みんなが少しずつ違う部分を持っていることが良く見えてきます。
 そして、お互いにもっと理解し合えるのではないかと思います。
 
  
「かわっている」は、最高の誉め言葉。
「かわっている」は、磨けば光る個性。
「かわっている」は、他の人がまねできない魅力。
 
 誰もがちょっと素敵なかわり者
 
 
ここまで読んでいただき、ありがとうございます
皆様の心にのこる一言・学びがあれば幸いです