見出し画像

死ぬにはまだ早い!一度は行くべき場所【九州編】

※この記事は約6分で読めます

どうもメダカです初めましての方は初めまして。
早いものでカメラを始めて8年、noteを始めて4年が経ちました。
過去の記事を見返して「つくづくいろいろな場所に行ったなぁ」という思いと共に、過去に埋もれてしまった記事の再紹介もかねて、印象的だった場所を再紹介したいと思います。

北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州の8地域を全8回で紹介して行きます。

シリーズ最初は九州から。(順番に特に意味はありません)

ぜひ最後までお付き合いください。


福岡

志賀海神社

全国の綿津見(わたつみ)神社の総本社
古代から続く海人族である安曇(あずみ)族が代々宮司を務めています。
安曇族は全国に散らばっており、長野の安曇野、静岡の熱海など安曇族が進出した地域には今でも安曇の名前が残っています。

ここの面白いところは、お清めと言えば普通は塩ですが、ここではお清めで海の砂を撒きます。

鹿角堂という建物には大量の鹿の角が奉納されており、
起源は神功皇后が三韓出兵のときに先勝祈願をこめて対馬で鹿狩りをされ、シカの角をこの神社に奉納したことが起源と言われています。

【わたつみ】とは海の神様の事で、わた=海 =接続詞 =神
併せて海神と書いて【わたつみ】と読みます。
スマホでわたつみと打って漢字変換してみましょう。

ちなみに綿津見(わたつみ)は当て字ですね。
文字の前に音が先にあり、6世紀ごろ大陸から文字が伝わりその後当て字として、漢字が振られています。

宇佐美八幡宮

宇佐美八幡宮は応神天皇と神功皇后を祀る神社です。

御神木である【衣掛の森(きぬかけのもり)】は、国の天然記念物に指定されている樹齢約2,000年の巨大なクスノキです。
神功皇后が応神天皇をご出産された際、この木に産衣を掛けられたという伝説に由来しています。

神宮皇后の出産の伝説に由来して、安産と子宝の神社としても有名で、
境内にある安産の祈願として小石を持ち帰り、出産後に新しい石を添えてお返しする「子安の石」が有名です。

佐賀

有田ポーセリンパーク

有田焼で有名な有田町にある謎の城です。
(有田焼と酒造をテーマにした体験型観光テーマパーク)と紹介されていますが、なぜ城???

これには明確な答えがあります。
答えはバブル時代の遺産です。

かつて日本ではバブル経済と呼ばれる、超好景気時代があり日本には金が有り余っていました。
そんな時代に金の力で意味もなくドイツのツヴィンガー宮殿をコピーして作られたモノです。

現代では全く理解できない発想ですが、かつての好景気がうかがえる建築としても文化的価値がありますね。
ちなみに総工費100億円だそうです。

浜野浦の棚田

玄界灘へ向かう斜面に広がる大小283枚の階段状の棚田です。
特に4月中旬から5月上旬の田植え時期には、写真のような風景を見ることができます。

長崎

カトリック山田教会

建物自体はごく小さな目立たない教会なのですが、壁の模様をよくご覧ください。
これらはすべて蝶の羽で作られたモザイク画となっています。

軍艦島

言わずと知れた、超有名スポットですね。
波が立たない日は上陸することも可能です、確率は低いみたいです。
僕は2回挑戦して1勝1敗でした。

台風などで年々朽ちているそうなので、いつかチャンスがあれば挑戦してみてください。

熊本

阿蘇・草千里ヶ浜

阿蘇の絶景スポットです。
景色を見れば説明不要かと思います。

阿蘇神社・火振り神事

毎年3月に行われる神事で、農業の神様『国龍神』と結婚するために、
阿蘇市赤水の吉松宮から姫神の結婚式を祝った神事ですね。

氏子たちは火を付けたカヤの束を振り回して姫神を出迎えます。

激しく火を振るので、燃えたカヤの束が見物ゾーンに飛び込んでくることもしばしばです。
(火傷しても文句言わず自己責任で見に行きましょうね。)

上色見熊野座神社

阿蘇屈指の名所ですね。
写真を見れば説明不要だと思います。
結構人気のスポットですので、人が少ない早朝に行くことをお勧めします。

鹿児島

黒神埋没鳥居

1914年の桜島大噴火で火山灰に埋もれた黒神神社の鳥居です。
高さ3メートルのうち上部の笠木部分だけを残して約1日で埋没しました。
桜島の噴火がいかに壮絶だったかうかがい知れますね。

江ノ島 温泉

個人的にお勧めの温泉です。
桜島を望む海岸沿いにある硫黄温泉で雰囲気もいい感じなのですが、
何より風呂上りにここから見る桜島と夕焼けは絶景です。

個人的には、桜島を見るならここ以上のスポットは無いかと思います。

宮崎

天安河原

神話の地、高千穂ならではのスポットです。
天照大神が天岩戸にお隠れになった際、神々がどうやって外に出すか相談された場所です。

近くの天岩戸神社では、天岩戸を見ることもできます。
合わせて行きましょう。(神域なので撮影禁止でした)

高千穂神楽

天岩戸を見た後は高千穂神社で、天岩戸伝説を再現した神楽を見学しましょう。
大晦日と元旦以外は毎夜開催されているのでぜひ行ってみましょう。

大分

泥湯

大分と言えば別府温泉ですね。
その中でもひときわお勧めなのが、泥湯です。
硫黄温泉なのですが、ここはひときわ酸性が強いらしく10分以上浸かるのはおすすめされない温泉です。

※強烈な硫黄なので二、三日身体が硫黄臭くなるので注意

高塚愛宕地蔵尊

神仏混淆の形式を残す全国的にも珍しいお寺です。

【どんな願い事も叶えてくれる】とされ、病気平癒や学業成就など様々なご利益を求めて本堂には参拝者が願い事を書いた紙や布を貼っていきます。

白鹿権現

ここは行くのが不可能だと思いますので写真だけ。
大分の山奥にある鎖づたいに崖を登っていくと、大量の鹿の頭が奉納されています。

古代のアニミズム的文化を残す秘境です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
かなり駆け足で紹介して行きましたが、それでも長くなってしまいました。

かなり昔の写真もあり、見返していてなんだか懐かしい気持ちになりました。
しかし風景写真でも写真を見るとどこで撮ったかはっきり覚えているものですね。
自分の写真の振り返りとしても結構楽しかったです。

こんな感じで、全国の写真を改めて紹介していければと思っています。感想があればぜひお聞かせください。

また先に紹介して欲しい地域があればぜひコメントで教えてください。もしかしたら優先的に紹介するかもしれないし、しないかもしれません。

ここまでお読みいただきありがとうございます。面白かったら高評価ボタンを押していただけると励みになります。

おまけ

九州で食べたおすすめのグルメスポットも紹介しておきます。

ドライブイン鳥

ランプ亭・レモンステーキ

阿蘇・赤牛

いいなと思ったら応援しよう!