小学生で英検2級に合格するには?求められる力と勉強法【体験談①】
オンラインで英検対策のレッスンを行う
Kids Kids Englishです!
今回は小学2年生で英検2級に合格した
Yちゃんとの体験談を元に、
小学生での英検2級合格についての
実際のことろ、をお伝えしたいと思います☺

英検のテストですが、
【英語が話せる=英検合格】
ではなく、
それぞれの英検のレベルに沿って、
『論理的な思考をもちながら、それを
英語で説明できる能力があるか否か』
により、合否が決まります。
例えば2級の1次試験の英作文や
2次試験のスピーキングのテストで
出される試験問題は:
①最近、シェアサービス(カーシェアリング・ルームシェアリング)が流行してきている。今後もこの傾向は続くかどうか?
②現在、日本は色々な食べ物を外国から輸入している。今後、この輸入量はさらに増えるかどうか?
③テクノロジーの進歩により、ネットを使う若者が増えている。彼らのsocial skillsは昔の若者よりも劣っているかどうか?
④学校給食制度を廃止すべきだ、という風に主張する人たちがいるが、この制度は廃止すべきかどうか?
というようなレベルの問題で
決して日本語でも単純に
答えられる問題ではありません。
まして、小学校低学年の子供に
このような問題を尋ねるのは酷、
と思う問題も多々あります。
(2級の英語合格力基準は
高校卒業程度、とされています)
そんな低学年の子供にこのような問題を
解かせる&解説・説明していくのは
難しい場合も多くあります。
例えば②の問題であれば、
『日本には輸入されている野菜や
果物がたくさんあるんだよ』
という説明から入ります。
続けて
『例えばバナナはフィリピンから
輸入されてて…』
と説明すると、
「えっ!バナナって、日本で
作ってないの???」
と可愛い質問をされた経験も…。
そんな可愛いリアクションをしてくれた
Yちゃんは 年中さんぐらいから
約3年間英語圏の幼稚園&現地校に
通っていた当時小学2年生の生徒さんでした。
レッスンを開始した時は既に日本に
帰国されており、帰国した後のすぐに
受けた英検のテストで準2級に合格し、
2級の合格を目指して
勉強していたものの
準2級と2級のレベルの差があり
苦戦された、とのこと。
そして、オンラインレッスンを
受講いただきました☺
まずは1次対策で英作文の練習を行い、
文章の書き方やアイデアについて
指導を行い、この時点で色々な物事に
対する考え方をある程度伝えれたかと。
家では過去問の問題集など、
色々と取り組まれたようですが、
最終的にテスト当日に出た点数は
Reading:約490
Listening:約600点
Writing:約600点
1520点以上合格のところ、
合計1690点で合格し、
writingの配点もかなり良かったので、
お母様としては大満足していただけました👏
そして、次は二次対策が始まったのですが…。
二次対策については、
また次回の記事で
お伝えしたいと思います🌸

