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意見は言えるけど英語が出ない?海外在住高校生を英検2級合格へ導いたオンライン英検対策

こんにちは!気付けば9月!!
日本も海外もほとんどのお子さんの
新学期がスタートされた頃でしょうか?

まだまだバタバタしたスタートを
迎えられているかもしれませんが
すぐに落ち着いていかれることかと思います。

次の10月の従来型英検の試験の締め切りも
目前です!お忘れなきようお気をつけ
くださいませ😉

さて、今回は夏のCBTテストで
2級に合格した、高校1年生の
Sちゃんをご紹介させてください☺

Sちゃんは現在英語圏に滞在中で
英語圏での生活が2年と少し
経った頃にお問い合わせを
いただきました。

日本を離れたのは中学1年生の
3学期とのこと。

この時期に海外生活が始まる
お子さんは、本人の英語歴や
興味の強さにもよりますが
一般的に苦労しやすい印象があります。

英語圏・非英語圏を問わず
この年齢で現地校や
インターナショナルスクールへ通う場合
多くはミドルスクール(中学校)に
入ることになります。

すると、エレメンタリースクール
(小学校)時代と違って
いわゆる固定のクラスルーム文化が
薄くなり、友達との関係づくりや
言語のやり取りの機会の持ち方が
変わってきます。

ここが、英語習得のテンポに
影響することは少なくありません。

さらに思春期の時期でもあるため
年長や小学1〜2年生のように素直に
言語を吸収していく流れとは異なり
無口なまま学校生活を送ってしまう
お子さんもいます。

そうなると、英語の吸収率にも差が出やすく
年下のきょうだいと自分を比べて
落ち込んでしまうケースも見られます。

同時に、本来なら日本で中1〜中3にかけて
学ぶはずの、英検3級レベルまでの
文法基礎を体系的に学べないまま
現地校での授業だけが進んで
しまうこともあります。

結果として、生活は英語で回っていても
試験英語の土台が弱いままになってしまう。

これは中高生の海外移住で、
実はとてもよくある課題です。

Sちゃんの場合、習い事や学校での
知り合い・友達は多く
生活面は前向きに頑張れていました。

ただ、2級対策を進める上では
中学文法の不足がはっきり
見えていたため
2級の学習と文法の補強を
同時並行で進めていきました。

また、高校生のお子さんに
よく見られるジレンマとして
Sちゃんにも次のような場面が
ありました。

「社会的な知識もあり、
 意見も年齢相応に持っている。
 でも、それを英語でどう言えばいいか
 分からない」

例えば、「投票率」「人口減少」
「高齢化社会」「移民政策」「経済発展」
といったテーマがこれにあたりました。

日本語では考えられるのに
英語にすると語彙や言い回しが
足りず、伝えきれない。

この“日本語の思考レベル”と
“英語の表現レベル”

のすり合わせを
支えることは、高校生世代の指導で
とても重要だと感じています。

Sちゃんとのレッスンでも、
こうした壁に何度もぶつかりましたが
一つひとつ課題を整理し、できた部分を
確認しながら春頃から取り組んだ結果
見事2級に合格となりました。

Sちゃんは語彙数にも課題が
あったため、単語学習は特に
重点的に実施。

合格後も

「単語帳を1冊きちんとやり切る」

を目標にして、学習を継続しています。

アウトプットにはまだ伸びしろがあるので
そこはこれからの大切な強化ポイントです。

学年が上がるにつれて、大学入試も
見据えた進路選択が本格化し
さらに忙しくなる時期に入っていきます。

だからこそ、目の前の合格だけで
終わらせず、先につながる英語力を
育てていくことが大切です。

Sちゃんのこれからの挑戦も
引き続きしっかり応援していきたいと
思います😉




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