《学習障害⑥》学校を休み、詳細は言わず、WISC検査を受けに行きました
取り出し授業の提案後から、タブレット教材のK先生(すららコーチ)にも相談に乗ってもらっていました。
「次女に『学習障害』という発達障害の可能性があることを伝えるかどうか?」
これは、親としても大きな悩みでした。
当時の次女は、「がんばれば、なんでもできる!」と、謎の自信を持っている子でした。
そのため、K先生と話し合った結果、
「本人には伝えず、自信を持たせたまま、周りがサポートしていくのがよいでしょう」
という結論になりました。
K先生やスクールカウンセラーさんに相談している間にも、次女のWISC検査を受ける準備が進んでいました。
以前、面談してくださった先生が、WISC検査も担当してくださるとのこと。ただし、検査は平日のみ。
ということで、学校を休んで次女と子ども教育相談センターへ向かいました。
検査を受けることについて、次女にはこんなふうに説明しました。
・学校とは別のところで、簡単なテストみたいなことをするよ。
・次女ちゃんとWISCの先生だけでテストをするけど、すごく優しい先生だから、緊張しなくて大丈夫だよ。
・もし、わからないことがあったり、聞こえなかったりしたら、「わかりません」とか「聞こえませんでした」と言えば、ちゃんと教えてくれるからね。
次女は、「ふーん、そういうこともあるんだ」といった感じでした。
“テスト”と“初めての場所”という点には緊張していたものの、特に大きな疑問を持つこともなく検査を受けることができました。
検査の内容については、事前にこんな説明がありました。
「テスト内容が漏れてしまうと、これから検査を受ける子に影響があるため、内容については一切お伝えできません。また、お子さんから聞いたとしても他言しないでください。」
といった趣旨の同意書を書いてから、検査が実施されました。
結果は約1か月後とのことでした。
つづく
