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【LOG 01】北海道子連れ旅!9泊10日①|計画編|14年ぶりに、あの北海道へ

自転車で彼女と坂を下っている。

永遠に続くんじゃないかと、心が折れそうになった中山峠を越えてからは、ずっと下り坂だ。

目指すゴールは札幌駅。
岩手県の盛岡駅から、約600km。
大きな峠もいくつも越え、二人でひたすらペダルをこいできた
もうすぐだ。

2012年8月15日(水)17時すぎ。
旅7泊8日目。
ついに2人で札幌駅にゴールした!

「チャリ旅ゴール地点 札幌駅」

そして、その日の夜。
チャリ旅仕様の服から、ちょっといい服に着替えて向かったのは、
回転展望レストラン「スカイレストラン ロンド」。
(2023年に惜しまれながら閉館)

そこで、私は彼女にプロポーズをした。
こうして、旅好きアクティブ夫婦が誕生した。

帰りの新日本海フェリーでは、
甲板でジンギスカンBBQとサッポロclassic🍺

日本海に沈んでいく夕陽を、二人で眺めた。
一生忘れたくない、思い出のチャリ旅

「フェリーから見る 日本海に沈む夕陽」 

あれから14年。
今度は――
子連れ北海道旅として、いざ北海道へ!

8歳の長女と5歳の次女を連れて、家族4人で北海道へ向かうことになった。

「シナモロール大好き次女5歳とクロミ大好き長女8歳」

※このnoteでは、娘たちは好きなサンリオキャラクターにちなんで、
 長女を「クロミ」、次女を「シナモ」と表記します。


「レンタカー借りて、北海道をぐるっと周る?」

「いや、シナモ(次女)が車酔いするから、長時間のドライブは
きつくない?」

「せっかくやし、チャリ旅の思い出の場所は行きたいな!」

「子連れやし、子ども中心に、子どもが喜びそうなところに行こ!」

「あと、帰りはフェリーで帰りたいなー。思い出のフェリーやし。」

家族会議が始まった。


飛行機、レンタカー、フェリー、そして全体の移動プランは、私担当。
宿泊予約は妻担当。(ホテル選びがいつも秀逸♪)
役割分担も決まった。

まずは、
「飛行機とフェリー、どっちがいい?」
と娘たちに聞いてみる。

すると……
「フェリー!!」
二人とも即答!


昨年の大分・福岡旅で利用したフェリー「さんふらわあ」が、
子どもたちにも大好評だったのだ。

行きも帰りもフェリーにするのもいいな。
そう思ったけれど、フェリーはやっぱり時間がかかる。


せっかくの北海道。
現地で過ごす時間をできるだけ長くしたい。
ということで、行きは飛行機✈に決定!


「8月3日(月)に出発しよう!」
そう決めて、
「伊丹空港から新千歳が楽よなあ」
と調べてみる。

すると……
関空のほうが、かなり安い。
しかも時間もちょうどいい。


さらに調べていると、

「ん?」

8月1日(土)に出発したほうが、だいぶ安い。

「ホテル代抑えて、1日から行っちゃう?」
と妻。

せっかくやし、長く行くのもあり。

「よっしゃ、いっちゃおか♪」

こうして出発日は8月1日に前倒しされた。


じゃあ、帰りはどうする?

新日本海フェリーを調べてみると……
不思議なダイヤの特別便があった。

8月8日(土)19:30 苫小牧東港発
そして、
8月10日(月)5:30 敦賀港着(福井県)

「※この航路図はAIで作成したイメージイラストです」


「……船、2泊になるで?」
「2泊になるなら、飛行機でもいいんちゃう?」と妻。
でも、私は譲れなかった。
「思い出のフェリーには絶対乗りたい!」
そして、娘たちも、
「フェリーがいい!」
この熱意に、妻も折れた。

帰りは新日本海フェリーに決定!


こうして気づけば……
当初は5泊6日くらいの予定だった北海道旅行が、
前後の土日を足して……
9泊10日の超大型旅行へ!

子連れで行く、我が家史上最長の旅となった。


14年前。二人で自転車をこいでたどり着いた北海道。

今度は、二人の娘たちを連れて向かう。あのとき見た景色を、

今度は家族4人で。いざ、思い出の北海道へ。 




【LOG 02】北海道子連れ旅!9泊10日②|1日目①関空|旅の始まりはハワイから!?へ続く。



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