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【約3割が取り組むAI活用の現在地🗾】研修と部門間連携で業務効率化の成果を出すアプローチとは?🌈:2026年版中小企業白書 No.36

中小企業診断士試験対策・白書徹底解説シリーズ✨
今回は、白書の重要論点である「中小企業における
AI活用の現況とデジタル化の効果を高める取組
(研修・部門間連携)」を勉強してまいります!

人手に頼る経営から脱却し、AIやITツールを
「使いこなす組織」へ変革するための
重要データが凝縮されています。

一次試験の「中小企業経営・政策」はもちろん
二次試験(特に事例Iの組織・人事、事例IIIの
情報・生産管理)での解答骨子にそのまま
使える知識をスッキリ整理していきましょう!

AI活用の状況と部門別傾向

出所:中小企業庁
  • 全体の取り組み率:省力化投資に取り組む
    中小企業のうち、「AI活用に取り組んだ」企業は
    約3割(30.3%)🎯

  • 部門別の活用状況(活用している割合):

    • バックオフィス部門: 73.4%
      (最も活用が進んでいる業務部門💻)

    • 営業・販売・顧客対応部門: 68.2%

    • 製造・生産管理・物流部門: 57.2%

またAIを活用していない理由として
AI未活用企業の課題感トップ5は
以下の通りとなっていました!

  1. 活用する業務がイメージできていない: 63.4% (最多)

  2. 活用を推進する人材が不足している: 40.0%

  3. 社内ルール・ガイドラインが整備されていない: 26.2%

  4. セキュリティ・情報漏えいへの不安がある: 14.5%

  5. 必要な予算を確保できない: 13.8% (最少)

デジタル化の効果を高めるための取組

出所:中小企業庁

(1)研修や勉強会の実施状況別
取り組んでいる: 「想定した効果が得られなかった」は
わずか 8.7% (「想定を超える」6.5% + 「想定通り」84.9% = 91.4%が効果を実感)。
取り組んでいない: 「想定した効果が得られなかった」
19.1% に倍増。

(2)部門間連携の実施状況別
部門間連携できている: 「想定した効果が得られなかった」はわずか 7.6% (92.4%が効果を実感)。
部門間連携できていない: 「想定した効果が得られなかった」が 34.8% へ激増(約4.6倍の差)。

今回の講義のまとめです✨

  • AI活用の実施率は約3割(30.3%)
    バックオフィス(73.4%)で最も活用。

  • 未活用の最大の課題は「活用業務のイメージ不足
    (63.4%)」であり、予算不足ではない。

  • デジタル化成功の双璧は「社内研修(人材育成)」と
    「部門間連携(組織統合)」。

ツールを入れる「ハード面」だけでなく
研修や部門連携といった「ソフト面(組織論)」を
セットで提案する視点を押さえておきましょう!

補足パートの部分は割愛をさせていただきますが
合格に向かって、引き続き一緒に頑張りましょう💮

ありがとうございます😊

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✅中小企業庁
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中小企業白書 - 中小企業庁 - 経済産業省

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免責事項・留意事項
本記事は、中小企業庁公表の「2026年版中小企業白書(概要等)」を基に、学習および情報提供の目的で作成されたものです。
掲載されている情報の正確性、完全性、最新性、または特定の目的への適合性について、著者は一切の保証をいたしません。

各種制度、統計データ、法律等の詳細については、必ず中小企業庁ほか関係官庁が公表する一次情報(原典)を直接ご確認ください。
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また、本記事は中小企業診断士試験等の合格を保証するものではなく、掲載されている施策や制度は予告なく変更・改正される場合があります。
実際の適用にあたっては、最新情報を確認の上、自己の責任においてご活用ください。

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