見出し画像

SNSのフォロワー数より、メルマガの『1リスト』を大事にする理由

こんにちは。安定収益の作り方について、起業や副業に関する考え方を配信している柴田謙吾です。

適応障害を克服し、独立して従業員を抱える経営者になるまでに乗り越えた壁や課題解決の方法など、起業・副業、経営の経験談をメルマガで配信しています。
→ メルマガ『柴田謙吾 ビジネスレポート』の登録はこちらから

「フォロワーが何人いますか?」——発信を始めた人どうしで、よく交わされる質問です。数字が大きいほどすごい、というイメージがありますよね。私も以前は、その数を一つの目標にしていた時期がありました。

ですが、何年か発信を続けるうちに、私はだんだん別のことを大事にするようになりました。それは、フォロワーの「人数」ではなく、自分の手元に確かに残る「1リスト」です。今日は、なぜ私がSNSの数字より、メルマガの一件のメールアドレスを大切にしているのか、というお話をさせてください。


SNSの数字は、自分の持ち物ではない

まず最初にお伝えしたいのは、SNSのフォロワーは、実は自分の持ち物ではない、ということです。

フォロワーの一覧も、つながりも、すべてはそのプラットフォームの上に乗っているだけ。規約が変われば届き方は変わりますし、何かのきっかけでアカウントが止まれば、コツコツ積み上げた数字は、ある日まるごと消えてしまうこともあります。

これは脅しでも何でもなく、実際に身近で起きていることです。何年もかけて数千、数万のフォロワーを集めた人が、ある朝アカウントを凍結され、つながりごと一瞬で失う。借りた土地の上に家を建てているようなもので、土地の持ち主の都合一つで、すべてが揺らいでしまうんですね。

メルマガは、手元に残る「自分の資産」になる

その点、メルマガは違います。読者の方が登録してくださったメールアドレスは、自分の手元に保管できます。プラットフォームに何があっても、その縁が一瞬で消えることはありません。

もしある日、使っていた配信サービスが使えなくなったとしても、預かったアドレスさえ手元にあれば、別の手段でまた連絡を取ることができます。つながりの主導権を、自分の側に置いておける。これがメルマガのいちばんの強みだと、私は思っています。

フォロワー一万人の華やかさより、確かに届く一件のアドレス。地味に聞こえるかもしれませんが、長く商売を続けていくうえで、本当に効いてくるのはこちらのほうなんですね。

「数」ではなく「関係の深さ」で見る

もう一つ、私がリストを大切にする理由があります。それは、メルマガという場が、関係の深さを育てやすいからです。

SNSのタイムラインは、流れが速く、こちらの投稿も大量の情報の中にあっという間に埋もれていきます。一方メルマガは、相手の受信箱に直接届き、一対一で語りかけるような距離感があります。同じ「届ける」でも、伝わる重みがまるで違うんです。

だから私は、登録者の数を増やすことばかりを追いません。それよりも、登録してくださった一人ひとりに、役に立つことを地道に届け続けたい。数を競うより、関係を深める。その積み重ねが、結局はいちばん確かな土台になると感じています。

メルマガは、売る場所ではなく「信頼を育てる場所」

ここで誤解されやすいのですが、メルマガというと「売り込みのメールが頻繁に来るもの」というイメージを持つ方がいます。私が考えているのは、それとは少し違います。

私にとってメルマガは、売るための場所ではなく、信頼を育てるための場所です。自分が失敗から学んだこと、試して効果があったこと、考え方が変わった出来事——そういう話を、地道に届け続ける。すぐに何かを買ってもらうためではなく、「この人の言うことなら聞いてみよう」と思ってもらえる関係を、時間をかけてつくっていくためのものなんですね。

商売は、結局のところ人と人との信頼関係で成り立っています。先に信頼があれば、いざ何かをご案内したときにも、自然と耳を傾けてもらえる。順番が逆になって、関係もないのに売り込みばかりしていたら、人はすっと離れていってしまいます。

「相手の立場で考える」と、おのずと続けたくなる

とはいえ、メルマガを毎回書くのは、正直けっこう手間がかかります。それでも続けられるのは、いつも「読む人の立場で考える」ことを軸に置いているからです。

自分がもらって嬉しいメールとは、どんなものでしょうか。売り込みばかりのメールは、開く気も失せますよね。逆に、毎回ちょっとした学びや気づきがあるメールなら、次も読みたいと思えるはずです。自分が読み手だったら、と考えれば、何を書けばいいかは自然と見えてきます。

難しいテクニックの話ではありません。相手の立場で考える——マーケティングでいちばん大切なこの一点に立ち返れば、リストを大事にするという発想にも、自然とたどり着くのだと思います。

まとめ

SNSのフォロワーは、華やかで分かりやすい数字ですが、自分の持ち物ではありません。プラットフォームの都合一つで、ある日まるごと失われてしまうこともあります。一方、メルマガで預かった一件のアドレスは、手元に残る確かな資産であり、つながりの主導権を自分の側に置いておけます。

そしてメルマガは、売る場所ではなく信頼を育てる場所です。数を競うのではなく、一人ひとりとの関係を深める。役立つことを地道に届け続け、先に信頼を築いておく。その順番を守ることが、長く選ばれ続けるための土台になります。

急がば回れです。派手なフォロワー数に一喜一憂するより、確かに届く一件を大切にする。その地道な積み重ねこそが、いちばん安定した収益を支えてくれると、私は思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました~

以下プレゼントしていますのでぜひご覧ください!
『生成AIで書いた"スキ200超え記事"のプロンプトを全部見せます!』

生成AIで書いた"スキ200超え記事"のプロンプトを全部見せます!
「こちら」からレポートを受け取ってください!

詳細は下記よりご覧いただけます!


いいなと思ったら応援しよう!