「ゲームは芸術になれるのか」
最近、とても興味深いニュースを見た。
栃木県立美術館で、
『信長の野望』の企画展が開催されているという。
ゲームをテーマにした企画展を、
県立美術館で開催するのは初めてだそうだ。
しかもテーマは、
ゲームの面白さではない。
「芸術」である。
私はこれを見て、
とても嬉しかった。
最近、
『ファイナルファンタジー』シリーズを初代からプレイしてきた。
『ライブアライブ』もクリアした。
『グランディア』にも挑戦している。
ゲームをプレイするたびに思う。
これは本当に、
ただの娯楽なのだろうか。
物語があり、
音楽があり、
キャラクターがいて、
世界観がある。
そして、
プレイヤー自身が選択し、
物語を体験していく。
映画とも違う。
小説とも違う。
プレイヤーが参加することで完成する表現。
だからこそ、
「インタラクティブアート」という表現には納得した。
『信長の野望』も、
歴史をただ眺めるゲームではない。
自分の選択によって、
歴史が変わっていく。
そこに戦略があり、
創造がある。
最近、
歴史、美術、ゲーム。
一見すると別々の世界を学んでいるように見える。
でも、
実はすべてつながっている。
歴史は物語を生み、
芸術は感情を動かし、
ゲームはその両方を体験させてくれる。
だから私は、
ゲームも文化であり、
芸術の一つだと思っている。
これからは、
ゲームを「遊ぶもの」としてだけではなく、
「学ぶもの」「感じるもの」として見る人が、
もっと増えていくのかもしれない。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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