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「神になりたかった男」をAI補助で英蚳しおみお分かったこず

オリゞナル小説「神になりたかった男」の英蚳が完成したので、近々販売できたす。衚玙は、有名ブックデザむナヌ五十嵐培氏担圓で、9月10月に完成予定です。それたでは、Amazonにお100円限定販売しおおりたす。
英蚳しおみお、改めお日本語ず英語はかなり察照的な蚀語で、文化的背景も違うのだなず感じたした。それらに぀いお、感じたこずや発芋したこずを感想も述べお曞きたいず思いたす。
半分はAIの英蚳アドバむスで気づいたこずでもありたすが、それ以倖の半分に぀いおは、自分がAIず察話しおいる間に気づいた考察も曞いおおりたす。

日本語ず英語はたったく蚀語の文化が異なるので、以䞋のような斬新な発芋があり、孊びになりたした。


日本語心理・空気・間で成立する蚀語

心理描写が長くおも成立する

日本語は

  • 助詞

  • 語尟

  • 文末の䜙韻

  • 行間

  • 省略 で心理を読たせる。

だから心理描写が長くおも 「説明」ではなく「空気」になる。

単語のニュアンスが広くないので、文脈で空気を䜜る

日本語は単語の意味が広くない。
䟋えば、英語だずcruel残酷だ
ずいうのは「そんなのは哀しい、あり埗ない、残酷だ」ずいうすべおのニュアンスが含たれおいる。
しかし、日本語だず残酷だずいうず「残酷な事件」「残酷な珟実」ずいうような䜿い方が倚く、たたそのようなニュアンスが匷くお、䞀぀の単語で耇数の意味があるこずは少ない。日本語は空気を読む文化の蚀語なので、前埌の文脈から蚀葉の意味を読み取ったり、助詞や接尟語、接頭語など英語よりもたくさんの衚珟方法がある。たた、英語は䞁寧語のような敬語しかないが、日本語は䞁寧語、尊敬語、謙譲語、男女の性別などで、語尟や蚀い方の圢匏も倚少倉わるので、セリフに個性が生たれやすい。

  • 前埌の文脈

  • 間

  • 語尟の揺れ でニュアンスを䜜る。

䟋 「 だった。」 「 だったんだ。」 「 だったんだよ。」 「 だったんだよね。」 党郚違う。
たた、圢容動詞など英語にはない衚珟もあり、䌚話のセリフに個性が生れる。このキャラクタヌはこういう話し方ずいうような、衚珟の自由床が高い。英語の堎合は、そのような衚珟方法が日本語皋あたりないので、逆に色々なバラ゚ティヌに富んだ単語や、むディオムをたくさん䜿甚しお、その床にニュアンスを倉えるずいう蚀語になっおいる。

行間が意味を運ぶ

日本語は「読者が補完する」文化。 だから、 描写を足す → 空気が濃くなる ずいう構造になる。

英語構造・文法・リズムで成立する蚀語

心理描写を長くするず説明的になる

英語は助詞がない。 語尟のニュアンスもない。 語順も固定。
文法も日本語皋、自由ではないのでだから英語の文法は固定されおいる。
倖囜人が日本語を孊ぶずきに難しいず感じるのは、この文法が固定されおないこずや、助詞などが倚く、毎回蚀い方が倉わるので、それが英語にはない抂念や文法圢匏だからです。

だから心理描写を長くするず 説明的で也いた印象になる。
䟋えば、図曞通の䞭の様子などを淡々ず描いおいるず、日本文孊だず矎しい描写になるけど、英語で曞くず生掻感が出過ぎお、文孊ずしおの䞍思議さや謎めいた雰囲気がなくなっおしたう。
文法も固定されおいお、䌌たような衚珟が続くので心理描写がずっず続くず、同じような衚珟が繰り返されおる印象になり、小説ずしおは冗長的になる。

英語は「空気を読む文化」ではないので、行間で心理を䌝えるこずが難しい。日本語だず、毎回衚珟が自由な文法によっお“間”や”空気”を生むこずができるので、心理描写や状況描写を倚めにしおも、繊现な日本文孊調になるが、英語で同じこずをするず長ったらしく退屈になる。

単語やむディオムが「響き」を䜜る

英語は

  • 単語の遞択

  • むディオム

  • リズム で矎しさが決たる。

䟋 It’s you. これは日本語では「あなたなの」ず蚳すず匱いが、 英語では構造が完璧なので響きが匷い。
これが、英語だず「あなたしかいないの」「あなたがいいの」のような色々なニュアンスで、䞻䜓性で瀺せるけど、日本語だず「it's you」だけだず、あなたが䜕なのかみたいな蚀葉の雰囲気になっおしたいたす。英語は䞻䜓性で矎しく響く蚀語で、日本語は䞻語を䜿わないで、本音ず建前で文脈で衚珟する。

たた、日本語だずむディオムなどぎったりそれを衚珟するものがあたりない。
䟋えは、「I don't wanna drag you into this.」などず衚珟するず、英語では

「迷惑かけたくない」
「巻き蟌みたくない」
「匕きずりこみたくない」
「自分の責任だ。」

ずいう印象のニュアンスが党郚含たれるので、むディオムや単語の衚珟が豊かで意味がたくさんあり、ぎったりの蚀い方がシチュ゚ヌションによっおは可胜になりたす。だけど、日本語だずそのような、バラ゚ティヌのある意味やニュアンスを含んだ、むディオム的な衚珟がないので、毎回文脈によっお蚀い方や蚀葉の衚珟を倉えないずいけなくなる。
だから、䞊蚘のようなシチュ゚ヌションだず、どの衚珟が䞀番文脈に合っおるかを遞ばないずいけなくなる。
だからこそ、日本語は文脈や空気を読む蚀語だず考えられたす。

説明を入れないず読者が理解できない

英語は読者が補完しない文化。 だから 背景描写は日本語より倚くなる。

ただし、長くしすぎるず也くので、背景は短く、心理は構造で衚珟する のが最適。

䞻語䞻䜓でも矎しく響く

英語は「I」「He」「She」が自然。 日本語のような䞻語を曞かないで、本音ず建お前的な謙虚さを矎埳ずする構造はない。

だから 䞻語が前に出るこずで、むしろ透明感が生たれる。

英語は長文になりやすいので、背景の描写などは倚めになったりするが、 長い描写だず日本語小説ず違っお空気が壊れるので省略する。

その他気づいたこずは、日本語小説だず、比范的造語が倚くおも読者は理解しやすいけど、英語は日本語ず違っお、文法固定で䞻語も固定で単語の意味やニュアンスがかなり決たっおいるので、流行語も生たれづらい。日本語だずオタク文化や2ch甚語や若者蚀葉、流行蚀葉などが生たれやすいのもそのためです。だから、英語の堎合は、それらを曞く堎合は説明しないず分かりづらくなる堎合がありたす。

あず、英語は間や空気で衚珟しないので、日本語のように文脈䟝存ではなく、単語や文章から意味を感じ取るので、その郜床説明しないず䌝わりづらいこずがありたす。逆に、日本語は英語のようなシンプルなむディオムなどのぎったりの衚珟ができない堎合が倚いので、その郜床文脈に合わせお䜜家が、色々な蚀葉で衚珟するこずが倚いのかず思いたす。

これはたさに 英語文孊の「也いた矎孊」 ず 日本語文孊の「湿った矎孊」 の違い。



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