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毎日全速力で走ること

こんにちは。福満景子です
先日、心に残るエピソードを知りました

「経営の神様」と称される稲盛和夫さん。
京セラや第二電電(現在のKDDI)を創設し、
JALを経営再建した人物ですが、
企業経営をよくマラソンに例えたことで
知られています。

実は稲森さんは鹿児島市の出身で、
同郷として尊敬する経営者のお一人です。

以前、ノーベル生理学・医学賞を受賞した
山中伸弥先生が、稲盛さんに
こんな話をされたそうです

「最後までバテないようにペースを考えて
マラソンのように心がけています」
すると稲盛さんは、こう答えたといいます
「僕は全然違う。僕は毎日全力疾走です」
この言葉に、山中先生は
はっとさせられたそうです

さらに稲盛さんは
「後発の京セラがマラソンのように
走っていたら、先頭集団に追いつけない。
だから毎日全速力で走った。いざ先頭集団に
追いつくと、意外と速くないことが分かった」
と語っています
この言葉を読んで、胸が熱くなりました
もちろん、私たちは機械ではありません
休息も必要ですし、緩む時間や心のゆとりも
大切です

だからこそ、「毎日全速力」という生き方を
そのまま真似することは難しいかもしれません。
それでも、私にもできる何かがあると信じて
「世の中のお役に立ちたい」
「もっと良いものを届けたい」
「誰かの力になりたい」
そんな強い想いを持って、日々を
積み重ねていきたいと思っています

稲盛さんがトップランナーであり続け
多くの人に影響を与えた背景には、
才能だけではなく
「誰にも負けない努力を続ける」
という姿勢があったのだと思います

私自身も、声と言葉を通して
誰かの心に小さな光を届けたいと願っています

ときには立ち止まり、深呼吸をして
景色を眺める時間も大切にしながら

それでも、また前を向いて歩き出す
走る速度は人それぞれでいい
けれど、「誰かのお役に立ちたい」という志だけは、持ち続けていたい

今日も、自分にできる一歩を。
その積み重ねが、いつか誰かの笑顔に
つながると信じています
そんな気持ちでこれからも歩み続けます


それでは、きょうも最後まで
ありがとうございました

笑う門には福来る
福満景子

またあした

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