SCS評価制度をまとめるブログを始めました
今月から、SCS評価制度をまとめるブログを始めました。
SCSというのは、経産省と内閣官房が整備を進めている制度で、正式名称は「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」といいます。サプライチェーンに関わる各企業のセキュリティ対策状況を共通の物差しで可視化する、というのが目的です。
始めようと思ったきっかけは、仕事でこの制度を調べているときにふと気づいたことで、「これ、日本中で同じことをやっている人がいるよな」と思ったんです。担当を任されて、一人で情報をかき集めている人が、きっとたくさんいる。どうせまとめるなら、そういう人たちも見れる場所でまとめたら役に立つかなと思って始めました。
ただ正直、個人で調べていることなので間違いもあると思います。
実際、初回の記事を書いていて早速迷ったことがありました。SCSの評価基準、★3は81項目・★4は153項目——これ、合ってますか?という話です。
ネットで検索すると「83項目・157項目」と紹介している記事がけっこう多い。調べてみると、2025年12月時点では83項目・157項目だったのが、2026年3月の改訂で81項目・153項目に変わっていました。
2025年12月版:https://www.meti.go.jp/press/2025/12/20251226001/20251226001.html
2026年3月改訂版:https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260327001/20260327001.html
制度自体がまだ動いている段階なので、情報の鮮度には気をつけた方がよさそうです。「ここ違うよ」という箇所があれば、ぜひ教えてください。
量も多いし、内容もややこしいし、そもそもどこを見ればいいの?という方に向けて、体系的な解説はブログでまとめています。Noteでは、ブログには書きにくい脱線や、整理しながら思ったことをつらつら書いていくつもりです。
