緑そよぐ大地のキャンパス【田んぼアート2026】
こちらコメどころである岩手県にはこの時期になると、毎度おなじみの巨大展示アート作品が話題となります。

場所は大谷翔平選手の地元でもある奥州市水沢にある「跡呂井田んぼアート」です。
上記は昨年2025年の作品なのですが、実は見どころ時期を少し過ぎてから撮影したのですよ。(ちょいと荒れてますね
本年度の作品は、ベストなタイミング(7月下旬~お盆期間)で撮影したいものだ。
余談ですがこの地名の跡呂井(あとろい)という名前の由来。
平安時代初期に「坂上田村麻呂」率いる朝廷軍と戦った蝦夷(えぞ)の族長「アテルイ(阿弖流為)」にゆかりのある地域として有名です。
現在でもこの周辺の地区名として使われています。




ちなみに田んぼアートは日本だけでなく、韓国や台湾、中国などアジアの稲作地域を中心に海外でも行われていますが、元々は1993年に青森県田舎館村で始まったのが発祥であり、日本が最初の国なんですよ。




今年はタイミングが良かっただけに、昨年度より綺麗な状態で撮影出来ました。(๑´ω`๑) ·
それにしても凄いですね、こうやって眺めると稲の1本1本が絵の具のようです。
お米の国の人としては、内外に誇れるようなアート作品ですね。
ちなみに展望台の横に制作秘話を展示していましたので、それも紹介しましょう。




そんで5月31日に県内外の子供達を招いて、田植え体験を通じてアート作成したのだそうです。
子供の頃だとまだピンと来ないかも知れませんが、大人になるとこういうのも良い思い出になりますよね。
ちなみにここは奥州市の名スポットとして多くの観光客が訪れます。

ではオマケにもうひと作品いきます。

花巻市出身の「宮沢賢治」さんの童話作品「よだかの星」からですね。
ちなみにこちらの場所は国道4号線沿いにある「道の駅 石鳥谷(いしどりや)」のすぐ裏手にあるんですよ。
この道の駅は以前記事にしましたが、日本酒造りで有名な「南部杜氏」の伝承館があるんですよね。

