安全な男【ヒトとして間違ってないけど、オスとして間違っているのか?】
昔から、女性が困った時に何かと頼りにされる事が多いが、その相手とは特別な関係に陥った事がない。
要は「ヒトとして頼りにはされているが、オスとしては何も望まれていない」という訳なのですよ。
所謂、少女漫画でいう所の「ヒロインに尽くしてくれる善良男性だけど、異性としては全く再手にされず、クールイケメンヒーローに全部持っていかれる」、噛ませ犬キャラの事だ。
でも彼らにも重要な役割が合って、それはヒロインの自己肯定感を上げる事なのです。
意中の男性(ヒーロー)とはなかなか進展しないが、でもモブ男性から優しくされているという状況は、少なからずとも自分に価値がある事への証明となる。
デートに誘うと応じてくれるけど頑として指一本触れさせない女性は、意外とこういう感じに下心のある非モテ男性を利用する事があるのだ。(体験談です
ハァハァ済まない、ちょいと憎しみが入ってしまいました。(*´Д`)
んで、実はこういう男性自身も意外とお人好しで、相手の困った事が問題解決できたことを素直に喜べたりするのです。
つまり何のリターンも無いけれど、でも相手が笑顔になれたらこちらも嬉しい。(でもあわよくば何かが有ったら尚良し
誰かの幸せを素直に祝える彼らはまごうこと無き「良い人」なのですが、それは同時に「都合の良い人」でもあり・・・その隙に憧れのヒーローはヒロイン含めあちこにの女性を同時に食い散らかしてたりもするんですよね。(体験談です
意外とね、相手の女性の事を想って大切に扱うよりも、多少雑に扱った時の方が成功率(性交率?)は高い。(体験談です
と言うのは、真摯に相手と向き合えば向き合うほど軽はずみな発言や行動は出来ないモノですが、ヤリモクであればあるほど歯の浮くような台詞を容易に言えるモノです。
俺についてこいとか、君の瞳に乾杯(これはギャグです)とか。
つまりクズであればあるほど、それが行動力にも繋がるのですよね。

ちなみに婚活市場において、彼らのように「非モテゆえの経験不足で会話もエスコートも下手だけど、ヒトとしては善良で信用できる男性」というのはゴロゴロ転がっています。(男子校→理系の研究室で、女性が周りに居ないとか
が、女性をこちらのペースに乗せてリードするのが下手なので、なかなか上手くいかずに諦めて退会してしまうパターンも多いのです。
勿体ない・・・ダイヤモンドの原石を逃していますね。(っω<。)…グスン
異性と付き合う上でのテクニックなんて場数踏んだらいくらでも身に付くのですが、人として大切な「誠実さ」というのはそうそう身に付くモノでは無いです。
こういう男性って仲間内では「コイツの彼女になったら幸せになれるのに、なんで世の女性はコイツ選ばないかね?」と思われています。(体験談です
やはり同性から見たオススメ物件と、異性から見たそれは違うのだろう。
でもこれを生物学的な話に置き替えると、全ての求愛行動は「子孫を残す」という目的から発しているのですよね。
世の中をサバイバルしていくために必要なのは、優しさよりも強さ。
だから自然界においてカラダの大きいオスは、メスからのニーズも高い。
人間においても、「カラダの大きさと心の大きさは必ずしも比例しない」にも関わらず、高身長男性は昔からモテモテだ。(偏見込みです

これは太古のDNA支配によるモノなのかも知れないが・・・となると実際に「守ってくれるかどうか」よりも視覚的に「守ってくれそうなイメージ」の方が大切なのかも知れない。
ちなみにオイラはずっとラグビーや柔道やってきたから、「自分よりも遥かにカラダがデカいのに、遥かに心が弱くしょうもないヤツら」を何人も見てきてるから視覚効果に騙されたりはしないのだがね。
話を戻すと・・・自分よりもチカラの強そうな個体がお好みという事は、つまり自分の意のまま思い通りになる男性よりも、オラオラ言いながらズルズル引きづっていく男性の方にズキュンと来るのか。(偏見です

これってケンカ強そうなヤンキーや強面ヤクザが、昔からモテる理由にも繋がると思うの。
というか女性による「自分よりも格下だと判断した弱者男性」への塩対応って、ホント血も涙も無ぇんだよなぁ。(体験談です
という事は、変にこちらに気を遣って距離感を測って近づいてこない男性よりも、「お前を好いちょー!」と叫びながら、肩に担いでダッシュで攫われたい願望があるのか。(激しく偏見です

そう考えると、信用と信頼に満ち溢れた「安全な男」であるよりも、我儘で自己中で自分の欲しいモノだけを真っ直ぐに奪いに行く「危険な男」の方が、オスとしては間違っていないのかも知れない。(チョー偏見です
・・・と、「安全な男代表」を自認する私は、今日も自虐するのでした。
たぶんこう言う事をアタマでウダウダ考えてるから、弱者男性と認定されるんやろな。(ボヤキです
<おまけ>
最初は、自分の「安全な男エピソード伝説(泣き笑い)」を挙げて、それぞれの心理を考察しようと思ててんけど、定義を語るだけで尺がこんなに長くなってしまいました。
リクエストがあれば、この数々のノンフィクションエピソードをいつか書きたいと思います。
