【🧠戦略思考 #010】未来の自分が、今の自分に感謝する生き方
今の自分は、未来の自分に何を残せるのか
「早く進もうとする道ほど、牢屋に入る道につながる。地道に努力を積み重ねた人ほど、大きな富を手にする。」
以前、ボビー・オロゴンさんがそんな趣旨の言葉を話しているのを聞いて、「その通りだな」と深く共感しました。
世の中には、一攫千金を狙う方法がたくさんあります。
SNSを開けば「すぐ儲かる」「誰でも簡単」「初月で100万円」といった言葉が並びます。
しかし、その裏では失敗した人の声はほとんど表に出てきません。
私はむしろ、遠回りに見える道こそが最短ルートだと思っています。
最初の数年は、本当に苦しかった
会社を立ち上げてから最初の3〜4年間は、自分にお金を回す余裕なんてありませんでした。
利益が出ても、そのお金は設備投資や物件購入、人材採用に消えていく。
周りから見れば、「頑張っているのに全然豊かそうじゃない」
そう見えていたと思います。
でも私は、お金を今の自分のためではなく、「未来の自分」のために使っていました。
未来の会社が強くなるように。
未来の社員が働きやすくなるように。
未来の家族が安心できるように。
そんなことばかり考えていました。
5年目になって見えた景色
5年目に入り、ようやく歯車が噛み合い始めました。
人が入り、自分一人ではできなかった仕事が回るようになり、利益も少しずつ残るようになりました。
でも振り返ると、変わったのは5年目ではありません。
変わったのは1年目、2年目、3年目の苦しい時期に積み上げていた行動でした。
未来は突然やってくるものではなく、過去の積み重ねの結果として現れます。
そして私は今でも毎日、自分自身に問いかけています。
「未来の自分を助ける行動を、今日は一つでもしただろうか。」
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私が実際に行っている
* お金の使い方
* 再投資の考え方
* 地方でドミナント戦略を取る理由
* 信用を資産として積み上げる方法
* 行政との関係づくり
* 未来の自分に仕事を残す考え方
について書きます。
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