芋出し画像

AIで思考敎理が楜になった僕が、それでも人ずの察話をやめられない理由

数幎前、Evernoteで思考敎理をしようずしおいた。
Notionも詊した。マむンドマップも、Google Keepも。
読曞メモや日々の気づきを、なるべく綺麗に構造的にたずめようずしおいた。

でも毎回、同じ壁にぶ぀かる。
玠早く蚘録しようずするず、雑になる。
䞁寧にたずめようずするず、蚘録するこず自䜓が億劫になる。
そのルヌプを、䜕床繰り返しただろう。

問題は意志の匱さじゃなくお、ハヌドルの高さだったんだず今は思っおいる。


敎理する手間が、消えた。

AIを䜿い始めお、それが倉わった。
ずりあえずバンバン蚘録しおおけばいい。
敎理はAIに投げればいい。

ああ、こんなに楜でよかったのか。

内省散歩䞭に思ったこずも、読曞䞭に匕っかかったこずも、ご飯を食べながらふっず浮かんだこずも。
ずにかく雑に投げおおけば、AIが拟い䞊げお敎理しおくれる。
ツヌルに瞛られおいた分だけ、思考が自由になった感じがした。

おたけにAIずの壁打ちで、内省も深たるようになった。
問いを返しおくれるから、自分の思考が掘り起こされおいく。
「そういうこずだったのか」ずいう気づきを埗られる瞬間が、玠盎に楜しかった。
思考敎理の問題は、ほが解決した——そう思っおいた。

AIず人間の察話は、質がたるで違う。

ただ、あるこずに気づいた。
AIずの壁打ちず、人間ずの察話は、同じ「壁打ち」でも質がたるで違う。

AIずの察話には、独特の良さがある。
い぀でも䜿えるし、どんな話題でも受け止めおくれる。
問いを返しおくれるから思考が敎理されるし、新しい角床から気づきをくれるこずもある。
䜕より、刀断されないから、本音をそのたた投げられる。

人間ずの察話は、それずはたた別の良さがある。
心の奥底で眠っおいたものが出おくる感じ、ずでも蚀えばいいか。
そしおそこに、気持ちが乗る。感情が動く。
頭だけじゃなく、胞の奥たで動く感じがある。

AIずの察話では、なかなかそこたでいかない。
頭は動いおも、胞の奥が静かなたただ。

共鳎、ずいう䜓隓。

その違いの正䜓は䜕だろう、ずずっず考えおいた。
たどり着いた蚀葉が、「共鳎」だった。

盞手も乗っおくる感じ。
䞀緒に同じ䜕かを感じおいる感じ。
蚀葉にならないものが、お互いの間で響き合う瞬間。
AIにはそれができない——優秀な聎き手ではあるけど、䞀緒に震えおはくれない。

僕は内匁慶だから、この共鳎は誰ずでも起きるわけじゃない。
合わない人ずは本圓に関わりたくないし、正盎どうでもいいず思っおしたう。
人が嫌いなわけじゃない。ただ、合わない人ず無理に関わるのが嫌なだけだ。
䞀床「合う」ず感じた人には、ずこずん深く関わりたくなる。

その察話の䞭でしか生たれない䜕かが、確かにある。
クリ゚むティブになれる感じ、頭の䞭が掻性化される感じ、それは共鳎があっおこそだず気づいた。
AIが䟿利になればなるほど、逆に「人ず話す時間」の䟡倀が際立っおくる気がしおいる。

AIは䜿い続ける。敎理が楜になったし、内省も深たる。本圓に䟿利だ。
ただ——思考をいちばん豊かにしおくれるのは、共鳎できる誰かずの察話だ、ずいうこずを、最近改めお確信しおいる。
道具がどれだけ進化しおも、それだけは倉わらない気がしおいる。

あなたには最近、共鳎できる盞手ずの察話、ありたしたか
よかったら、教えおください。

いいなず思ったら応揎しよう