公務員が選ばれない時代
「公務員すら選ばれない時代に?」…日本の大都市で“応募者ゼロ”の衝撃
過去の記事に。
物価上昇局面ではこういう傾向が出るよね。公務部門の昇給は遅れます。少なくとも1年。だって民間準拠なんだもん。今年の春闘とかの反映を暮れの勧告でやる。でも今年度予算は組んじゃってるので来年4月からになる。予算縛りがあるので、最高でも満額、予算が足りないところは部分反映や反映を遅らせるので、昇給幅が抑えられる。だから平均上昇率は民間より低くなり、相対的に民間よりも給与が下がる形になる。
で、最近で大きいのは、「初任給」が民間と大きな差になっていること。公務員は年功序列賃金で、初任給が一番低くなる。だから、初任給でどどーんと40なんて出せない。せいぜい出して25とかじゃないかな。人事じゃないからわからないけど。安くても志のある方はいるので当面はそこまで問題にはならないような気はするけど。
初任給あげちゃうと、安い給料で我慢しながら長く働いてきてやっと上がってきた氷河期世代の不満が出る(逆転現象が起こってるとこもあると聞く)。
幸いにも、前みたいに公務員をたたくのは減っては来ていて、当面こういう状況は続くかなと思う。
