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久しぶりの矢田寺

木曜日は夫婦ともどもおやすみだった。それで、どこか出かけようと前々から計画していた。
当日朝、とっちゃんが立ち詰めの仕事が響いたのか?ふくらはぎやら太ももに痛みが出た。
曇り空はあじさい鑑賞には、ぴったしなお天気だったが、お出かけ中止となった。
、、、とはいえ、せっかくのおやすみ。午後から一人、近場の矢田寺まで出かけることにした。

お地蔵様いっぱい。お地蔵様の後ろに行けがある
矢田寺の門のそばで咲いているあじさい。切り取っているので拝観受け付けのそばだと思うわからない。

📌1矢田寺に迷う

お地蔵さまの裏革にある池

矢田寺へ行く途中の四つ角で、矢田寺へ行く道しるべ(大きな看板)がある。何度も行きなれた道なのに、今回もまた、看板の矢印をみまちがってしまう。
つまり、この矢印を右折れで山手の方へ走った。けっこうな坂道を登った途中で東明寺至る→の看板が、、
また、まちがえた(・・;)
再び、四つ角の信号まで戻り、見た目以上にきつい坂道を上って矢田寺を走る。途中から足が疲れて、自転車を押す(・・;)

📌2久しぶりの矢田寺は?!

ハート型のあじさい

矢田寺には登山口と西側に二つの入山窓口がある。
ちょうど西側の入山窓口から下って行こうとしたら、
「お客様、そこからは矢田寺からは外れますよ〜!」と呼び止められた。
昔、窓口からすぐそばに、お茶屋があった。どうやら店は閉じられていたが、僕は矢田寺公認のお店だと思っていた。

やしあじさいにあたる光がきれいだった

係りの女性「お店をやっていた方は、数年前に亡くなりました。ご主人は健在ですが、主人だけではできないし、お店を閉じられました。」
僕「そうなんですね。いつもジュース飲んだりして、ひとやすみしてたのに残念です。それから、あちらの家は土壁だったのに、きれいに塗り替えられていますね?」
係りの女性「あっ、そういえばきれいになっていますね。お客様は何回もお参りしてくださってるんですか?」
僕「はい、この近くに引っ越してからは、毎年のように。バスのターミナルだった広場も駐車場になっていたし、ようすがずいぶん変わりました。」
係りの女性「そうですね。平日のバスはなくなりましたし、さみしくなりました。」
僕「やっはりコロナ禍が影響して、人の流れが変わったんですね!」

あじさいの足元に咲くかわいい花

確かに矢田寺は寂れた。
あじさいの季節。JR法隆寺と近鉄郡山駅からと2つの駅から、満員のお客様を乗せて矢田寺を往復した。
バス広場周辺では、一般の参拝客の車とバスで渋滞になったり、これからお参りする人と帰る人でごったがえしたりしたのは、もう昔の懐かしい出来事だ。

↑上の写真を切り取ったもの↓

📌3矢田寺の思い出

参道には屋台がいっぱい並んだ。その中に、ひかり園(知的障がいのある方々が利用する事業する)が、店を出していた。
その中に、ひとしきり大きな声で呼び込みをしている女性がいた。彼女は僕が現役のとき、授業でいっしょだった。在校のときはおとなしい子で、大きな声で呼び込みするようなタイプではなかった。

毎年の秋、この地域では恒例の行事-運動会がある。たまたま、運動会の役員をしている年に、見覚えのある団体のテントがあった。職員さんを見つけて、彼女について聞いてみたら、なんでも癌で亡くなったとか、、、!

矢田寺一つとってもいろんな思い出がある。
そんな思い出を背負いながら、急な上り坂をふぅふぅ言いながらあじさいをめざした。

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