圧巻!岡寺のあじさい- No.2
あじさいで埋められた境内に、たくさんの人が集まった。SNSでバズった光景をめざして、記念写真を撮るカップル、友だち同士、夫婦。そして、僕たちは親子の関係だ。
息子は言う。「僕も37、いや38か!もうそんな歳になったわ。」
、、、確かに歳がいくはずだ!いつのまにか71だ。
ふだんは、あまり年齢など意識しないが、こんな話になると、「70過ぎても険しい山道を、写真しながら歩くのは大したものだ。」と思う。
しかし、僕が働いている事業所には、女性で75歳の方がいる。冬場月2回のペースでスキー⛷️を楽しんでいる強者だ。この女性は、僕の目標でもある。
今日は、息子が写真に付き合うと言ってくれた。その言葉に甘えた。息子は?というと、写真を撮ったり、鐘を鳴らしたり、、、それから、祠に入ったりと息子なりに楽しんでいた。
岡寺のあじさい、、、その感想は?と言うと、
「あじさいってこんなたくさん、種類あったん?それに、煌びやか派手‼️」
知っている色って、水色、青色、赤、白、ピンクなど。びっくりしたのは、緑のあじさいがあったこと。そこには、僕が知っている地味なイメージはなかった。











一通り、境内を飾ったあじさいは撮影し終えた。
息子が、「階段登って行こう。前は、この階段登っていないし、、」
前とちがうコースを歩くのもいい。


石段のそばにも、地植えのあじさいが草や木に混じって咲いている。自分としては、なんの飾りっ気もない自然のあじさいに魅力を感じる。


あじさいを味わっていたら、どこからか若い女性の笑い。邪魔にならないように避けると、喋りながら通り過ぎた。
自然に開いたあじさい、、すごくきれいなのに、誰もふり返らない。
「きっと、遠くから来ているのに、あじさいのこと、しっかり見てあげたらいいのに、、」
もったいない、、、いつもそう思う。

今回も最後まで付き合ってくださり、ありがとうございました。
