【精神科医がみたスゴイ先生(30)】
20年以上前の話。
3つ上の先輩ドクターが真夜中にスピード違反で切符を切られそうになった。
しかし彼は警察官にーー、
「私は医師で、いま私の患者が急変したから急いでおります」
と苦し紛れの嘘をついた。
すると警察官は、
「では事故が無いよう病院まで我々も同行します」
… …と、サイレンを鳴らしながら医師の車を先導。
その医師は車を降りると病院に駆け込み、夜勤の看護師に
「急変対応ってことにして!」
と懇願。
看護師は医師に言われた通り説明すると、警察官は
「ご苦労様です!」
… …と、敬礼してその場を去ったそうです。
少し調べたら虚偽だとわかると思いますが、何事もおおらかだった時代の話。
さすがに、今ではこんなことないでしょうなぁ~ 。
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