「テレビをつけても侍ジャパンが観られない」WBC2026衝撃の現実
ミラノ五輪が終わり、スポーツ観戦好きな人達の話題はWBCだと思う。先日から侍ジャパンの強化試合が放送されてますが……本戦はテレビ(Netflix契約したらテレビで観れます)では観れないよ。
かつて、WBCは家族でテレビの前に集まり、歓声を上げながら観る国民的イベントだった。
しかし2026年大会、その光景は消える。
侍ジャパンの試合は地上波では放送されない。
世界一をかけた戦いは、配信サービスの中に閉じ込められた。
これはスポーツ中継の変化ではなく、メディア時代の転換点だ。
⚾ WBCが地上波で観られない時代が来た
〜テレビの終わりの始まりを感じた日〜
正直、ショックだった。
野球の世界一決定戦、WBC。
あの熱狂を、家族でテレビの前に集まって観る——
そんな当たり前の風景が、2026年大会では消える。
今回のWBC本戦は、
地上波テレビでは観られない。
日本国内では
👉 Netflixが全47試合を独占ライブ配信
という形になった。
つまり、テレビをつけてもやっていない。
スマホかPCを開いてログインしないと、日本代表の試合すら観られない。
時代が変わった。
本当に、変わってしまった。
■ なぜ地上波テレビは放送できなかったのか
理由はシンプルだが、かなり重い。
◆ 放映権料が異常なレベルまで高騰
前回大会:約30億円
2026年大会:約150億円
👉 約5倍
この金額を払えるテレビ局は、もう存在しない。
かつては「国民的イベント=テレビ」が担っていたが、
現在の広告収入では到底回収できない金額だ。
◆ Netflixが独占配信権を獲得
WBCは国際機関ではなく、
👉 MLBと選手会が設立した営利団体 WBCI
が主催。
つまり純粋なビジネス。
最も高い金額を提示した企業が権利を得る。
その結果、世界規模の資金力を持つ
Netflixが日本市場の独占権を獲得。
テレビ局では太刀打ちできない。
◆ テレビ広告モデルの崩壊
かつてテレビ局は、
・高視聴率
・スポンサー広告
・ゴールデンタイム枠
で利益を生み出していた。
しかし現在は:
広告費はネットへ移動
若年層はテレビを見ない
スポンサーは費用対効果を重視
結果、超高額コンテンツを買う体力がなくなった。
◆ スポーツ中継の主戦場が「配信」に移行
これはWBCだけではない。
欧州サッカー
NBA
F1
五輪の一部競技
すでに配信中心へ移行している。
そしてWBCは、
日本のスポーツ視聴史における転換点
になった。
■ 日本戦の日程(POOL C/東京ドーム)
時差なし。現地観戦のような臨場感。
🇯🇵 日本代表試合
📅 3月6日 19:00
vs チャイニーズ・タイペイ
📅 3月7日 19:00
vs 韓国(最大の山場)
📅 3月8日 19:00
vs オーストラリア
📅 3月10日 19:00
vs チェコ
東京ドーム開催という熱さ。
現地の歓声がそのまま届く舞台だ。
■ 視聴方法
Netflix(独占ライブ配信)
全47試合ライブ配信
見逃し配信あり
最安プラン:月額790円
視聴可能デバイス
スマホ/PC/タブレット/テレビ/Fire TV など
音声で楽しむなら
ニッポン放送(全試合)
文化放送(準々決勝以降)
radiko
■ テレビの終わりの始まりを感じる
昔はこうだった。
・オリンピック
・ワールドカップ
・WBC
・プロ野球日本シリーズ
家族みんなでテレビの前。
今は違う。
それぞれがスマホで観る。
ログインしないと観られない。
契約しないと観られない。
便利になったのに、
どこか寂しい。
テレビは終わるのか?
いや、終わるというより
役割が終わろうとしている
のかもしれない。
時代の変化に置いていかれるのは、いつだって既存メディアだ。
■ それでもWBCは熱い
視聴方法が変わっても、
侍ジャパンを応援する気持ちは変わらない。
東京ドームの大歓声。
宿敵・韓国戦の緊張感。
世界一をかけた一球。
その瞬間だけは、
時代がどう変わろうと同じだ。
テレビの時代が終わり、
配信の時代が本格的に始まった。
それでも俺たちは、
日本代表を全力で応援する。
⚾🔥
