30代|迷走する者が訪れる島|再出発
noteの世界から離れて約半年間・・・
自分の力だけでは抗うことのできない、人生の大きな分岐点である30代という荒れ狂う大波の渦中を必死に泳ぎ続けていました私Kです。

しかし、荒れ狂う大波はどんどん激しさを増していき、瞬く間に私の体を、まるで、大蛇が餌を丸呑みするかの如く『バクッ』と飲み込んでしまいました・・・

そして、30代という荒波に飲まれて、意識が遠のき、深い深い眠りに落ちるかのように、気を失ってしまったのです。
次に目を覚ましたのは、
何時間後か・・
何日後か・・
はたまた何か月か・・・
私Kには知る術はありません。
石のように重たい瞼を持ち上げると、辺り一面には暗い闇の中でチラホラと輝く、淡い緑色とも黄色ともいえない幻想的な光。
あぁ、コレは蛍の光ではないか・・

しばらくその光景をボーッと眺めていると、いつの間にか辺りは太陽が上り始め、明るさを増していきました。
そして、それに伴い蛍たちはバトンタッタチをして、何処かへと姿を消していきます。
消え行く蛍を追いかけ、私Kは、ココがどこかを彼らに尋ねました。
すると、彼らは消えいく間際にこう発しました。
『ここは30代の荒波に飲み込まれた者が訪れる小さな小さな秘密の島だよ』
と・・・

その言葉を最後に、全ての蛍は私Kの面前から消え失せ、次に私の目の前に姿を表したのは巨大な砂浜と穏やかな大海原だったのです。

ということで、お久しぶりですの方も、はじめましての方もこんにちは。
Kと申します。
人生の岐路という30代で迷走中の私Kですが、目を覚ますと、島ライフを謳歌することになってしまっていました。
30代で大切なことを学ぶために、自ずとココに引き寄せられたのか…
それは、私にも分かりません。
しかし、この島は30代の人生の岐路を生きる私に、様々な知見を与えてくれます。
ここで得た知見をどうにか記録に残したい!
そんな思いで、私Kがいただいた知見を少しでも、皆様にお裾分けできればと思い至りました。

30代を生きる皆様に
もうすぐ30代になられる皆様に
そして、人生の岐路を後にして、さらにその先へ進み続ける皆様に
この『島』が教えてくれることを絵本のように綴って参りたいと思います。
『Kのガソリン運搬車第2章』
ガソリンタンク満タンで再出発させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後までお目を通していただきありがとうございました。
