過去note更新㉒「水素」「ヘリウム」「炭素」
水素
水素 (hydrogen)
原子番号 1番
元素記号「H」( ´ ᗜ`) 誰かー!結合しよー!
「回路」を作りやすい整合子
水素は結合を作りやすく、情報やエネルギーの流れを支えるネットワーク網を形成する。
宇宙で一番多い
ダントツで多い。水素の特性がどうこうよりも、一番多い元素を使わない手はない。いや、「水素を使う」というよりも、多くの△は「水素の特性に合わせて作られた」という方が正しそう。その結果、水素の欠かせない我々人類から見て、「水素の特性が役立った」となる。
結合しやすい
とはいえ、他と結合しなければ始まらない。
最も豊富かつ結合しやすいことで、数多の△の出発点になる。
とくに水素結合という方式は、「生体」や「水」の安定した構造を支える超重要な整合。
ヘリウム
ヘリウム (helium)
原子番号 2番
元素記号「He」( ꏿ_ꏿ) もう整合し終わってます。
( ꏿ_ꏿ) 何もしませんよ。
反応しない整合子
成功(整合)しすぎて変われない人や企業のよう。
ただし、人はそういうヘリウムも…
「じゃあ冷却材に使おう」
「声変えて遊ぼう」
「飛行船に入れよう」
「超伝導にも使えそうだ」
と別階層で役割を与える。
ヘリウム君は何もしたくなくても、人類△は「君にはこの仕事をしてもらう」と配置してしまう。
炭素
炭素(carbon)
元素記号「C」
原子番号 6番( ʘ◡ʘ) 団結!整合!建築!
「構造」整合子
炭素は腕(共有結合)が4本ある。
腕が複数あることで、
・自分達同士でつながる
・長い鎖を作る
・輪を作る
・枝分かれする
・網目構造を作る
・三次元構造を作る
など、非常に多様な構造を作ることができる。腕の数が増えるほど、作れる構造の自由度は一気に増える。
例えば、
腕1本 → ほとんど構造を広げられない
腕2本 → 鎖のような一次元構造
腕3本 → 面や枝分かれした構造
腕4本 → 三次元的なネットワーク
機能は部品からではなく「構造」から生まれる
ダイヤモンドもグラファイトもグラフェンも、全部「炭素」だけでできている。違うのは、炭素そのものではなく結び方だけ。
つまり、同じ部品でも構造が変われば全く別の性質になる。
「中にいる人間が違うから社会が違う」のではなく、関係の組み方で社会が変わり個人も変わる。
炭素は、それを物理フレームで一番わかりやすく見せてくれる元素なのだ。
いいなと思ったら応援しよう!
( ʘ ө ʘ )チップとかくるわけ…