「いい気分でいる」ためにやめること
こんにちは
公志です。
ここまでの記事で、
・気分がすべてのスタートであること
・頑張る前の状態が結果を左右すること
についてお伝えしてきました。
では実際に、どうすれば
「いい気分」
でいられるのか。
多くの人はここで、
「何をすればいいのか?」
と考えます。
でもここで、
少し視点を変えてみていただきたいんです。
「足す」より「減らす」という発想
いい気分になるために、
・ポジティブに考える
・何かを頑張る
・新しい何かを始める
そうやって「足す」方向で考えがちです。
もちろん、それもひとつの方法です。
ただ、その前に
やっていただきたいことがあります。
それは、
気分を下げているものを減らす
ことです。
なぜなら、私たちはすでに、
十分に持っているからです。
本来は、
穏やかさも、安心感も、
もともと内側にあるもの。
それを邪魔しているものを手放す。
そうすると、自然に
いい状態に戻っていきます。
やめたほうがいいこと① 意味づけしすぎる
私たちは出来事に対して、
すぐに意味をつけてしまいます。
・これは失敗だ
・これは問題だ
・これはよくないことだ
でもその多くは、
事実ではなく「解釈」です。
そしてこの解釈が、
気分を重くしていく。
たとえば同じ出来事でも、
「うまくいかなかった」
と捉えるか
「一つ経験が増えた」
と捉えるかで、
感じ方は大きく変わります。
ここで大切なのは、
無理にポジティブになること
ではありません。
意味づけを減らすこと
です。
「そういうこともあるよな」
この一言で、
心は驚くほど軽くなりますよ。
やめたほうがいいこと② 自分を責める
まじめな人ほど、
・できていないこと
・足りない部分
に目が向きやすい。
でも、自分を責めても、
なにもできるようにはなりません。
むしろ、
・動けなくなる
・思考が固くなる
・さらに自信を失う
という流れになってしまう。
ここで必要なのは、評価ではありません。
「ダメだ」
と判断する代わりに、
「少し疲れているのかもしれない」
「やり方を変えたほうがよさそうだ」
と思ってみる。
それだけで、
次の一歩が変わっていきます。
やめたほうがいいこと③ 不安で選ぶ
私たちの選択は、
大きく2つに分けられます。
・不安からの選択
・安心からの選択
不安から選ぶと、
・本音をおさえる
・無理をしてしまう
・背伸びをする
といった行動になりやすい。
その結果、
もっと苦しくなってしまう。
一方で、
少しでも「軽い」と感じるほうを選ぶと、
・自然に動ける
・続けやすい
・無理がない
という状態になります。
大きな決断でなくてもいい。
日常の中で、
「どちらが少し軽いか」
それを基準に選んでみてください。
「赦(ゆる)す」という選択
もうひとつ、
とても大切なポイントがあります。
それが、
赦(ゆる)すこと。
・過去の自分
・うまくいかなかった出来事
・誰かの言葉や態度
これらを握り続けていると、
心はずっと重いままです。
赦すとは、
なかったことにする
ことではありません。
これ以上
引きずらないと決める
ことです。
この選択をするだけで、
あなたの内側は大きく変わります。
小さな習慣で、流れは変わる
ここまで読んで、
「いろいろやらなきゃ」
と思う必要はありません。
でも、そう思わなくて大丈夫です。
むしろ逆なんです。
・「ま、いっか」とつぶやく
・少し力を抜く
・深呼吸をひとつする
それだけで十分。
大切なのは、
心を軽くする選択を増やすこと。
その選択の積み重ねが、
気分を整え、行動を変え、
現実を変えていきます。
「軽くする選択」を積み重ねていこう
いい気分は、
何かを足してつくるものではなく、
余計なものを手放すことで戻ってくる
ものです。
・意味づけを減らす
・自分を責めない
・不安で選ばない
・赦(ゆる)す
こうした小さな選択の積み重ねが、
あなたの毎日を、
確実に軽くしていきます。
無理に変えようとしなくて大丈夫。
少しずつ、
軽いほうへ。
その流れに乗ることで、
人生は自然と整っていきます。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
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