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仕事を楽しむカギはフローにあり

ゲームをしていたらあっという間に時間が経ってしまった…

そんな体験ありませんか?

仕事もゲームのように楽しく夢中でできたら良いなと僕は思っています。

この集中状態を「フロー」と言います。

フロー理論を提唱したシカゴ大学のミハイ・チクセントミハイ教授は論文「Flow The Psychology of Optimal Experience」の中でフローに入るための条件を4つ提示されています。

チクセントミハイ先生

フローに入るための4つの条件

  1. ゴールが明確であること

  2. すぐに結果が確認できること

  3. ちょうど良い難易度であること

  4.  やること自体が楽しいこと

特に、難易度設定に関しては高すぎると「不安」な状態になり、低すぎると「退屈」と感じてしまいます。

チクセントミハイのフローモデル

僕は「自分らしい働き方」について勉強することが楽しいので、インプットやアウトプットの時間にフローに入ることが多いです。

フローに入っている時は下記のような感覚を感じることができます。

フローの要素

自分らしい働き方とは?

このフロー状態を、ただ1回だけのもので終わらせずに、人生の大きな目的、目標、夢に向かって一本の線にする。

日々繰り返していく働き方が、僕が提唱する「自分らしい働き方」です。

フローを同じ目的に向かって繰り返していく!

例えば、テニスの錦織選手の場合

僕の場合

勉強→仮説立て→実行のサイクルを回す、全てでフローを日々体験

フローに入らない働き方の問題点

フローに入れない、集中できない働き方には以下のような問題点が考えられます。

  • 頭の中がごちゃごちゃしている状態

    • (心理的エントロピーが高い状態という)

  • 不安や迷いがあって不幸せ

  • いつまでも状況が良くならない

  • 時間が経つのが遅い

フロー状態に入ることが幸福感に繋がる理由

なぜフロー状態が幸福に繋がるのか?

理由はシンプルで、主に次の3つです。

1. 不安や雑念が消え去るから

目の前のことに100%集中することで、「周りの目」や「失敗への不安」が入り込む隙がなくなり、心の中がスッキリと安定します。

2. 「やること自体」が最高に楽しいから

「誰かに褒められるため」ではなく、ゲームをしている時のように「ただそれをやっている時間」そのものが深い喜びに変わります。

3. 確かな「自己成長」を感じられるから

夢中になって取り組むうちに自然とスキルが上がり、昨日より成長した自分に出会えます。それが人生の充実感に繋がっていきます。

■ 結論:幸せは「おまけ」のようなもの

幸福とは、必死に追い求めるものではありません。

自分の目標に向かって、目の前のことに夢中になる(フローに入る)。

その結果として自然とついてくるものという軽い気持ちで捉えておくと良いのでは?と思っています。

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