新蜜みかん蜂蜜が届く季節。飛形山のみかん畑から
こんにちは。かの蜂のミツコです。
夏の日差しが本格的になってきましたね。この時期、私が毎回そわそわしてしまうのが、新蜜のお知らせです。
2026年度産の新蜜、みかん蜂蜜の販売がはじまっています。
今日は、福岡・八女の飛形山のふもとに広がるみかん畑から届く、みかん蜂蜜のお話をさせてください。

春のみかんの花から、初夏のはちみつへ

みかんの花が咲くのは、4月下旬から5月ごろ。白くて小さな花が、畑いっぱいに咲きそろいます。
ミツバチたちはその花を訪ねて蜜を集め、採蜜が行われるのが5月ごろ。
そうして採れたできたての新蜜が、ちょうど今(7月)、皆さまのお手元に届きはじめる季節なんです(´꒳`)
採蜜は、福岡県でも有名な名水が湧くことで知られる、標高450mの飛形山のみかん畑で、鹿野養蜂園が行っています。
みかん蜂蜜って、どんな味?

ここでよく聞かれるのが、「みかんの味がするの?」というご質問。
正直にお伝えすると、みかんそのものの果実の味や香りがするわけではありません。ただ、蓋を開けた瞬間から、柑橘系のさわやかな香りがふわっと広がります。果実をかじったときのような味ではなく、口に含んだときにほのかな酸味と甘さが溶け合う、さっぱりとした甘酸っぱさが特徴です。
※香りや甘さの感じ方には、人や体調、気候によって個人差があります。
色は明るい琥珀色。後味がすっきりとしていて軽やかです。こってりした甘さが少し苦手という方にも、おすすめの味わいですよ(´꒳`)
使い方も、そのさっぱり感を活かすのがおすすめです。
ヨーグルトにひとさじ。軽やかな甘さがよく合います
紅茶に溶かして。香りを邪魔せず、すっきりと
炭酸水で割って、初夏にうれしいドリンクに
白身魚のカルパッチョに少したらして、さっぱりとした一皿に
柑橘のさわやかさを思わせる蜂蜜だからこそ、こういったさっぱり系の使い方がおすすめ。厳しい暑さが続くこの季節に、ちょうどいい一本です。

新蜜と、通常のはちみつの違いって?
ここで「新蜜って、普通のはちみつと何が違うの?」と気になった方もいらっしゃるかもしれません。
例えるなら、お米でいう「新米」のようなものです(´꒳`)
新蜜(採れたて)
採れたてならではの、花そのものを思わせるフレッシュで華やかな香りと、みずみずしくスッキリとした後味が特徴です。色合いも透明感があり、新蜜でしか味わえない若々しい魅力が詰まっています。(採れる年によって異なる場合もございます。)
通常のはちみつ
時間が経つにつれて味が少しずつ落ち着き、とろっとした深みやコク、まろやかさが増していきます。
どちらが良い・悪いではなく、「採れたてのフレッシュな香りと爽やかさを楽しむ」のが、新蜜の醍醐味なんです!
新蜜は、数量と時期がかぎられています

ひとつだけ、正直にお伝えしておきたいことがあります。
新蜜のみかん蜂蜜は、その年に採れた分だけ。数量にも時期にもかぎりがあります。みかんの花が咲くのも、ミツバチが蜜を集めるのも、自然のリズム次第。沢山採れる年もあれば、そうでない年もあります。
「今年の新蜜」をご希望の場合は、お早めの購入がおすすめ。タイミングによっては売り切れてしまうこともありますので、その際はどうかご容赦くださいね(^^;
まとめ
採蜜は鹿野養蜂園が、飛形山・立花のみかん畑で実施
柑橘系のさわやかさを思わせる軽やかな味わい
明るい琥珀色で後味すっきり。ヨーグルト・紅茶・炭酸割り・カルパッチョなどさっぱり系に
本格的な夏を迎えた今、さっぱりとした旬の一本を迎えてみませんか。
飛形山のみかん畑から届く季節の便りを、ぜひ味わってみてください(´꒳`)
▶ 紹介商品
【2026年度産新蜜】国産新蜜みかん蜂蜜1kg

かの蜂オンラインショップ
https://www.kanohachi.jp/
※はちみつの効能や作用には個人差があります。その効能や作用を約束するものではありません。はちみつの使用にあたっては自己責任でお楽しみください。
※1歳未満の乳児にははちみつを与えないでください。
