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作家としての自己紹介ページ



はじめに

みなさん、こんにちは。 半年ぶりのヒートンです。
はじめに、長らく更新していなかったお詫びと、今回、この記事を書いた理由を書きますね。

お詫び

今まで、記事を読んでくださっていたみなさま、ずいぶん、ご無沙汰しておりました。カップライスの記事を最後に更新をしていなかった経緯を書きますね。

・・・2025年3月に、教師を辞めてから、これからは好きなことだけしようと、エッセーや教育系、マンガ系趣味の記事などを楽しく書いておりました。
書いてるうちにフォローしてくださる方応援してくださる方もできて、とても励みになり、週に2記事、最低でも1つは書いてました。
しかし、ある時、いつの間にか、自分で決めた締め切りに追われ、ストレスになっていることに気づきました。
「これはいかん、楽しむつもりがプレッシャーになってる」と気づき、思い切って、一時、中断することにしてみました。

また、ちょうどその頃、児童文学学校という童話の講座が終わり、そろそろ童話作家として本気で公募に出したい、エネルギーや時間をそちらに全振りしようと思ったのです。

・・・・・・というのが、noteを中断していた理由です。

とはいえ、まだまだ書き残したこともあるし、書かなくなったのに定期的にスキをしてくださる方、フォローしてくださる方もいるので、童話作家としてデビューできたら、また1ヶ月に1記事くらいは再開しようと思っております。

・・・・・・というわけで、今回、この記事は

児童文学関係者のために、自己紹介として書きました。

なので、今までのような記事を期待された方、すみません。
私がどんな童話や絵本を書いてきたのかはわかりますのでご興味があればお読みください。

いずれまた、おバカな?記事も書きますので。


作家としての簡単な経歴


作家といっても、いろいろあるのですが、私が子供の頃から青年期に目指していた作家というのは、絵描き、画家でした。

小学生の頃から、作文はよく褒められ、図書館や図書室に通い詰めるほどの本好きだったので、そこそこ文才はあったと思うのですが、小説家になろうとは一切、思いませんでした。

理由は「画家の方がかっこいい」から。

私の中では、ゴッホやピカソが憧れのヒーローだったのです。

ただ、どちらかと言えば絵の才能よりも文才の方が優っている気もしていました。

私は絵では、クラスで一番絵が上手い程度の才能はありましたが、世界で戦えるほどではないことは次第にわかってきました。
(美術予備校に行くと、嫌になる程才能のある若者がいるのです。)

二浪して、とある美術大学の洋画科に入りましたが、絵を描くよりも現代美術や美術教育に関心が移っていました。
(のちに紆余曲折があったものの、最終的には美術教師として働くようになります)
さて、転機が訪れたのは、大学院を卒業して、フリースクールに就職した時でした。(賢治の学校、のちにシュタイナー学校になります)

私が担任となった不登校の小学校4年生が、算数が苦手で、割り算を理解できず困っていました。

生徒3人、教師3人という小さな学校で、完全個別対応だったので、私はふと、当時公開され人気があった「スターウォーズ エピソード1」をモチーフにして、SF仕立ての手作りのプリントを毎日、書くことにしました。
題して、「スター・ディビジョン(星の割り算)」です。

主人公の少年が、ライトセーバーみたいな武器で敵を倒していく話ですが、敵を倒すときに割り算の問題を解く、割る=ぶった斬るという連想です。

最初に見せた時は、受けるかどうか、ドキドキしましたが、案外、生徒が喜んでくれたので、調子に乗って他の子どもたちの授業も全てお話仕立てにしました。

賢治の学校では、演劇教育が盛んだったこともあり、脚本や台本を書いたり演技をすることも増えました。

そんな中、息子が生まれて、言葉がわかるようになると寝かしつけのお話を毎晩、即興で作るようになりました。
絵本を読む機会も増えました。

また、喜んでくれるのでどんどん作り、あとで覚えているものを童話にまとめました。(シンドバッド、ドクタープリン)

やがて、老人介護や、障害児教育など、いろいろな仕事を体験し、経験を生かして小説や童話を書きたいと思うようになっていきました。

40代で、公立学校の教師になってからは担当していた美術の授業の前半に、オリジナルの演劇鑑賞を取り入れ、毎週台本を書き、教師や支援員、時には生徒に当日台本をわたし、読んで劇を演じました。(詳しくはこちらで紹介

多い時は週に、2クラスで、この劇をやっていたので、10分から20分分の台本を毎週、2本、書いていました。

それを11年欠かさず続けました。

おかげで、短時間で、締め切りまでに書くことに慣れてきました。
クラスによって、一年を通して完結する長編劇、3、4回で終わるシリーズもの、原作あり、と色々書きました。
これらの台本は劇が終わると捨ててしまっていましたが、後にもったいないとデータ保存するようになり、いくつか残っています。

そのうち、童話を書いて賞に応募し始めましたが、独学で自己流だったので、ちっとも受賞できませんでした。

そんなある年、絵本の講座を受講して、毎月作品を生徒同士で講評する機会がありました。
それが、とてもよかったのですね。
自分だけでは気が付かないことを指摘してもらううちに、どんどん実力がついてくる実感がありました。

そうか、童話もこうすればよかったのか、と思い、退職を機に児童文学者協会が主催する「児童文学学校」という講座に申し込み、今に至ります。

私の特徴と強み

・「賢治の学校」というシュタイナー学校開設に関わったので、当然宮沢賢治には詳しくなりました。
 教え子のインタビュー映画、作品のほとんどを読み、学校の行事として、作品を劇として演じたりしました。
・幼少の頃から落語に親しみ、一時期習いに行ってました。
・シュタイナー教育と出会ってからは、多様な教育現場での実践経験を積みながら教育について考えてきました。
・特別支援学校では、小中高と幅広い年齢や発達段階、障害のある子どもと関わり続け、また7年近く老人ホームで介護福祉士をやっていて、子どもとお年寄りにはたくさん出会ってきました。放課後デイサービスや、フリースクールの経験もあります。
・子供の頃から自然は好きでしたが、高校時代からは山岳部に入り、登山、アウトドアに打ち込みました。後に、サバイバル、トレイルランニングも始めて、今でもキャンプは定期的にやっています。
・美大を目指して制作していたので、当然ですが、美術史や、現代芸術に詳しい。美術教育分野では、本を出版しました。
・絵本の勉強もしており、習作もいくつか書きました。こちらも、童話と並行して描くつもりです。。
・20回以上転職したり、引っ越ししたりと、波瀾万丈?な人生経験を、作品に生かせるかもしれません。(探偵になったことも)
・一応、公立学校の教員としてやってきたので、対人関係や社会性も最低限(?)身につけているつもりです。変な先生でしたが。
・なぜだか、いろんな分野で良い師匠に恵まれていたと思います。
美術教育学では、大学院でその分野の一人者:柴田和豊教授に師事し、卒業してからは戦後教育界の巨人、鳥山敏子にスカウトされ、就職。そこで、竹内敏晴(演劇)川口由一(自然農)谷川俊太郎(詩人)林光(作曲家)と出会い、ご教示を受けました。
学生時代は、英国の現代美術作家:ハミッシュ・フルトンに師事し、彼の自由な精神の影響を受けています。

作品について 

今まで童話や小説も、やみくもに書いていたので、ジャンルを分けて整理してみます。

A  ファンタジー
(一番好きなジャンルです。銀河鉄道の夜、はてしない物語、星の王子さまあたりが好み)
B  リアリズム
(やはり教員時代が長かったので学校が舞台になるものが多いです。院内学級、不登校、障害児教育など特殊な場所が多い)
C  老人もの
(老人介護も7年近く経験して、そこでいろいろ考えたり、もっとこの世界を子どもに知ってほしいという思いがあります)
D  SFもの
(もともと好きなので、大人向けの小説も含めて、たくさん書きたいです)
E  幼年童話
(息子が生まれて、毎晩寝かしつけるためのお話を即興で作っているうちにシリーズ化したもの)
F  落語もの
(授業の中で落語を人形劇の台本にしたもの。いずれアニメ化したいと思い、12話を4シーズン分、書こうとしています(途中まで書いた))
G  絵本 絵本講座に2年間通い、いくつか習作を書きました、
F  その他 短編など

これまで書いてきた作品(未発表、あるいは応募して落選したもの)


A ファンタジー
・真夜中のレストラン(短編オムニバス:一生に一度だけ入れる不思議なレストランの話)
・竹じいの庭 (短編:頑固なお爺さんと子犬の交流)
・おつりのおつり (短編:ある日、お菓子屋に子供に化けたたぬきがやってきて)
・ゆめまくのクララ (応募中:悪い夢を見なくなる夢枕をもらった女の子の話)

B リアリズム
たっくんのオバケ退治 (短編:院内学級で生活する少年の日常)
ぼくはトラッカー (長編:不登校の少年がアパッチ族のサバイバルと出会う話)

C 老人もの
ベッドの下のタナベさん (中編:老人ホームで知り合った魅力的な女性と少女の交流)
黄昏の魔女 (中編:老人ホームで自分を魔女と言い張る老女と少年の話)

D SF
・としでんメーカー(長編:応募一次審査通過:都市伝説を作り、競い合うゲームのレースに挑戦する少年)
・お父さんがいっぱい(短編:応募一次審査通過:朝起きると、お父さんが別人に?毎日変わるお父さんの謎)
・転校生はヨタRO(中編:応募落選:ちょっと変わった転校生は未来からきたロボットだった)
・夏の108きっぷ(中編:応募落選:鉄道好きの小学生が無人駅で体験する不思議な出来事)

E 幼年童話

・しん・シンドバッドのぼうけん (動物の言葉がわかる少年シンドバッドは、相棒のアブラハムと冒険に出る)
・ドクタープリンのかいぶつたいじ (ドジで弱虫のドクタープリンが、勘違いと強運でモンスターを退治する)

F 落語もの

・ 江戸っ子物語(古典落語を統一世界観で、アレンジしたもの+オリジナル、ラフ段階もあり)
・ろくろ首のバラード(応募中)落語オタクの少年が江戸時代にタイムスリップし、与太郎に出会う

G 絵本
・うどんの星(謎のおばちゃんがうどんで世界を救う)
・ぼくのなんとかなるフトン (一晩寝ると全て悩みが解決するフトン)
・ねえ、見て窓の外 (電車の外には不思議な風景が広がる)

これから書きたい作品


A
B 「狭くて無限に広い海」 院内学級の日常を描いたオムニバス短編集 
「ぼくたち、山岳部」私立進学高校で、なぜか山岳部に入ってしまった少年達。

C 「特妖ホーム・ワルプルギス」特養を装った施設は、妖怪、魔女の巣窟だった!
D
E
F  江戸っ子物語
G
「スーパースーパー銭湯」若返ったり、痩せたりできる不思議な銭湯が近所にできた!
「うましか調査隊、地球にいく」銀河連邦の調査隊が、地球に「馬鹿」とは何かを調べにきて・・・・・・


・・・・今のところ、こんな感じです。

気になった方は、お気軽に連絡ください。 

筆名 さかい ひであき 

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