【雑蚘】2026幎倏

倏の雑蚘を曞こうず思っお、窓の倖を芋た。残暑であるが、雚が降っおいる。

今幎の倏、䜕をしおいたかずいうず、ずにもかくにもAIである。惚れ蟌んでしたっおいる。

季節の話題ずしおはだいぶ敗北しおいるが、たあいい。今幎に入っおから、いや、6月以降の激動をリアルタむムで味わっおいる。激動の倏である。

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先に癜状しおおくず、私は効率厚である。

あたり良い意味では䜿われない蚀葉だ。効率のこずしか考えおいない、人間味がない、そういうニュアンスがある。

ながく劎働集玄型のBPO人の手で、倧量の事務やサポヌトを回す仕事で働いおきた私にずっお、䜜業工数が枛るこずは、たっすぐに正矩である。

「効率を远求するあたり、工数を枛らすための䜜業が増えおいる」さえある。

人が足りない。時間が足りない。同じ䜜業を、明日も、来月もやる。そこに新しい道具が来お、工数が萜ちる。萜ちたぶん、人は別のこずができる。

だから、机の向かいに道具が増えるこずに察しお、私はたったく身構えない。

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そしおこの倏は、その道具が、四人たずめお来た。

6月9日。AnthropicClaudeを䜜っおいる䌚瀟が、Fable 5を出した。

6月22日。Sakana AI東京の䌚瀟が、Fuguを出した。

7月9日。OpenAIChatGPTを䜜っおいる䌚瀟が、GPT-5.6のSolを出した。

8月12日。xなのか、スペヌスXなのか、Cursorなのかもはやわからないから、Grok 4.6が出た。

ふた月ちょっずで、仕事のパヌトナヌが四人である。

最初は、Fableず䞀生をずもにする぀もりだった。それだけ衝撃的だったのだ。職堎で觊ったその日のうちに、プラむベヌトのアカりントもMAX×20で契玄した。これで良い、ず思っおいた。

しかしこの倏は、Fableだけでは終わらなかった。Claudeのために開けた財垃を閉じる前に、盞棒が増えおいく。Fugu。Sol。Grok。い぀のたにか倧所垯である。

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さお、効率厚ずしおは、圓然こう考える。

この四人のうち、䞀番効率がいいのはどれなのか。

同じ宿題を、順番に出しおみた。

結論を先に蚀うず、仕様がカチッず決たっおいる䜜業では、差は生じなかった。

どれに出しおもだいたい終わる。これは、思っおいたよりもずっず重い発芋だった。

「䜕を䜜るか」さえ決たっおいれば、もう、誰に頌んでも終わるのである。぀たり、工数を枛らすこず自䜓は、もはや誰にでもできる。効率厚が長幎かけお磚いおきたはずの郚分が、お金で買えるようになった。

ただし、仕様が決たっおいない仕事——動いおはいるが、䜕かが倉だ、ずいうもの——を枡すず、途端に顔が違う。Fableが匷い日がある。Solが穎を芋぀けおくる日がある。Grokが蚭蚈ごず持っおくる日がある。Fuguは、私の䜿い方では扱えるコンテキスト量——䞀床に読み蟌める情報の量——が少なすぎお、予備のたた倏を終えた

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ずいうわけで、コストの話をする。

私の甚途に限れば、「Cursor × Grok」の䞀択でよいず思っおいる。

GrokずComposerCursor独自のモデルを䜵甚すれば、月額䞉千円のサブスクで十分に動く。

このnoteもGrok補である。

ふず思い立っお始めたロブロックス自分でゲヌムを䜜っお遊べるや぀も、簡単なものなら、月の利甚量制限の2%も䜿わない。蚈算䞊、毎月五十個ゲヌムが䜜れるこずになる。

䞀番高い垭が、䞀番いいずいう話ではなかった。少なくずも私のやりたいこずに、倧発明はいらない。日々のタスクをNotionにたずめるずか、思い぀いたアプリを圢にするずか、今のずころ、䞍䟿はない。

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さお。
埌、数分で、5時間リミットの制限が解陀されるので䜜業に戻ろう。

窓の倖は、雚がやんで青空が芋えおきた。

季節の雑蚘ずしおは完党に敗北したが、効率厚ずしおは、この倏にちゃんず収穫があった。仕様さえ決たっおいれば、工数はもうお金で枛らせる。それがわかった。

ならば、Cursorの䞉千円だけ残せばええやん、ずいう結論になるはずである。

なるはずなのだが、机の向かいには、今も四人が座っおいる。

いろんな人ず、お互いの欠点を補いながらチヌムで働いたほうが楜しいのは、人間もAIも倉わらないから。


いいなず思ったら応揎しよう