何も成していなくても、幸せな日々|愛媛に移住して5年
この町に惹かれて、「拠点のひとつとしてずっと住む町を選べるならここがいい!」と思って、2021年に愛媛県内子町に引っ越してきた。
内子町に惹かれた理由はたくさんあって、一つひとつのお店や出会う人々それぞれに魅力を感じた。
「わたしもこの町の魅力のひとつになれたらいいな」とぼんやり思いながら、移住してきた。
そこから早5年。ほんとに早かった!!
ちょっとずついろんな仕事に関わらせてもらった。kami/の取り組みも、いろんなことがちょっとずつ。大きなことが何にもできないまま5年が経ってしまった。
まだ、何にもできていない。
それなのに、特に後悔もなく楽しく幸せに5年間を過ごした。これは、以前の自分からは信じられないことなのである。何も成していなくても日々を幸福に過ごせるなんて!
そう在れた理由は、
20代から30代になったからなのか、内子町で活動していたからなのか、そういうタイプの夫と生活しているからなのか、子どもが2人生まれて子育てしているからなのか。

このまま同じように暮らしていっても、日々楽しく生きていけるのだろうなとも思う。
でもやっぱり、わたしもこの町の魅力の一つと思ってもらえるような活動をしたい。友人たちにももっと内子に遊びに来てもらいたいし、内子の推しポイントをちゃんと伝えていきたい。
そのためには、わたしの能力を最大限生かすのに適したやり方(目標と計画を立てて遂行する、のが性に合っている)でやる方が早く叶えられるだろう。
内子町がこんな町になっていったら…と願う姿もありますが。まずは、内子で暮らすのは楽しいです、というのがいろんな人に伝わるように。
やってみます。

写真は全て、いつぞやの秋に かなえちゃんが撮ってくれたもの。
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こんにちは、kami/(かみひとえ)です。いただいたサポートは、「世界の紙を巡る旅」をまとめた本の出版費用に充てさせていただきます。今年の12月に発売できる…はず…!