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【ASDとADHD】メンタル上昇にこんな一手!

車の中って逃げ場がない。
メンタル落ちてるけど、ちょっとだけ浮上という時、
余計な話をするとまた落ちる。

では、介護者はどう接したらいいのか?

これはたまたま見つけた方法なんだけど、
頭を使う簡単なゲームを仕掛ける。
すると、不思議と気持ちが上向くことがある。

今回やったのは、苗字ゲーム。

遥か遠くに見える山を見て

私「山田~」

とほざいてみたw
もちろん最初は「山だ!」のつもりだったんだけど

すると娘、それに呼応するように「佐藤」と返してきた。
ここから始まる、よくある苗字の連鎖

「鈴木」「佐藤」「斉藤」「田中」などなど

しかし、それだと苗字も尽きる。

私「ねぇ、これって何括り?
よくある苗字だけだと、なくなるよ」

娘「実際にある苗字」

私「なるほど!」

こうして苗字の世界は広がっていく。
しかし、こっちは運転してるから、思考が止まることもある。
そんな時は看板を見て、苗字を言う。

娘「看板みたな?!」

私「あははは、見た!」

爆笑して、さらに続いていく。
娘の出す苗字は、あまりメジャーとは言えず、
恰好いい苗字が多い。
「東雲(しののめ)」とか「一ノ瀬」とかね。

私は基本、本当に使われている、というか、
社会生活で出会った人の名前ばかりだ。

目的地に着くまで苗字羅列ゲームは続き、
見事に娘のテンションを上げることができた。

とはいっても、このゲームが効果的なのって、
ある程度元気が回復してる時だと思う。

完全に落ち込んでいるときは、何を言っても負の感情が先となり、
どうにもこうにもだよ。

それでも、黙ってやり過ごすより楽しいし。
会話も弾むから、いいと思う。

何より、ドヨ~ンとした空気が変わって、
笑顔が生まれるのがいいよね。


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