【ASDとADHD】言葉が出ないのも考え方次第
年を取ると言葉が出てこない。
なんだっけな~。
あれなんだよ、あれ。
えーっと……わからん、簡単な言葉にしちゃえ!
となる。
まぁ、簡単な言葉になったとしても、それを検索して「言い換え」と打ち込めば、思い出したい言葉が出てきたりするからまだいい。
娘は自閉症スペクトラムなので、その特性の1つとして、言葉が出てこないということがある。
これはもう、年を取った私よりも出てこない。
イメージは浮かんでいるらしいが、それをなんというのか分からなくなる。
検索のしようもないため、かなり困る。
娘「えーっと、えーっと……」
ひたすら「えーっと」を繰り返し、眉をしかめる。
最初の頃は、なにしてんの?
という思いだった。
だが、言葉が出てこないと聞き、書物などを読み、調べた結果。
特性!
ということが分かった。
なんだ、特性なのか。
特別な性格。
特別な性質。
特別な性能。(家電かよw)
要するに、特別だということだw
ならば、のんびり待てばいい。
だが、本人は眉を歪めて苦しそうだ。
そこでヒントを出す。
私「それは何に使うもの?
食べるもの?」
娘「食べる」
私「甘い? しょっぱい?」
娘「甘い」
私「形は? 丸? 四角?」
という感じになぞなぞ形式に突き詰めていくと、あれだ!
と言葉が浮かぶか、もしくはこちらから名前をいう。
それでやっとすっきりと会話がつながるわけだ。
大概そこから財布が泣くんだけどw
健康な人なら、何でこんなことも分からないの?
となるだろうけど、そういうものだよと思ってしまえば、どうということもない。
それに、自分自身も、多少の違いはあれど似たようなものだ。
お互いに、言葉がでてこないねーw
と笑っていられるのだから平和なものだ。
できないことを悲しむより、笑い飛ばしちゃえば平和、平和。
特性なんだからさ。
ということは、年寄りが言葉が出ないのも、特性ってことじゃんw
平和、へいわw
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