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娘、下着の買い方

昨日のことだ。
旅行の準備をしていたら、数少ないブラジャーがないという。

しまい込んでいるのでは?
と思ったが、洗濯中だというではないか。

えー。
今から買いに行くのー?
ちょー、面倒なんですけどー。

娘「じゃ、ノーブラ?」

いやいや、そいつは捕まるってw

ということで、近くのしまむらへと車を走らせた。
その道すがら

私「やっぱり、おっぱいがあると大変だなぁ。
母なんて、乳がんって聞いたときに、ためらわずに切りますってなった。
片方だけ残したら、結局ブラ付けないとならなくて、肩ひもが落ちるストレスから解放されないもんねw」

娘「いいなー。あれって本当にストレスなんだよねぇ」

一生、あのストレスから解き放たれることはないと思ったが、乳がんのおかげで今はストレスフリーだ。

こんな話をしながら店に到着。
だが、ここで問題発生。
一体、どのサイズを買えばいいのか分からない。
下着コーナーを歩き、物色していると。

娘「かわいいー。子どものかなぁ?w」

手にしているのは。

私「大人だよ。母がこのサイズだった」

娘「でもこれ、Bだよ」

そう、娘が手にしているのは、Bの75。
かつて私が使っていたのは、Aの75wwww
ちいせーw

だが、小さい方が可愛いのが多い。

娘「いいな~、小さいの。こんなのつけたい」

その気持ちは分かるが、Aサイズになると、子どもコーナーにしかない。
昔は大人コーナーにもあったのに、今は子供コーナー。
子どもが育ったのか、そんな大人がいなくなったのか?

まぁ、いまさら買わないからいいんだけどw

私「ほら、さっさと決めてよ(疲れてるんだから)」

背中を押し、娘のサイズが売ってるコーナーへ。

私「えーっと、これかな?」

私が手にしたのは、やたらとデカい。

娘「そんなに大きくないよ」

私「大きいじゃん」

娘は祖母(私の母)似。
祖母の胸はデカかった。
ちなみに体形もデカかった。

私「サイズわかんない……。
じゃ、こっち」

娘「それも違うよ」

私「えー。サイズ測って来ればよかった」

娘「触ってみれば分かるんじゃない?」

胸を突きだす娘。
確かに、掴んでみれば分かるかもしれない。
ということで、ブラジャー売り場で娘の乳を掴む母。
何ともシュール。

こんなところを男性客が見たら仰天だろうな。

私「あ、これじゃない?」

それでも違うらしい。

私「わかんない。いっそ、当ててみたらいいんじゃない?」

娘「あ、そうか」

ということで、服の上からカップを当てがい、ようやっとヒット。

娘「これだよ」

ほっ……買い物終了~。
と思ったら、それからバンドエイドが欲しいの、クリームが欲しいのと言い出した。

バンドエイドなら薬局だ。
ということで、近くの薬局へ。
こうして、またしても夕飯を作る気力を削られ、最後にスーパーに寄って弁当を購入。

高いブラジャーとなりましたw


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