【ASDとADHD】発達障害の特性っていろいろだね~
発達障害の特性とはいっても、人さまざまだと思う。
似たような特性の人は多いだろうけど、全く同じかと聞かれると分からない。
だから、娘のことだと理解してほしい。
さて、我が娘。
最初は鬱病と診断された。
確かに鬱だと思っていた。
それが、鬱だけじゃなくね?
となり、診断テストをしてみたら、ASDとADHDだと判明。
要するに、端的に言っちゃうと、発達障碍。
もっと細かく分類もできるらしいけど、先生はそこまでは言わない。
グレー診断。
しょうがないよね。
メンタルの病気は判断がつきにくいんだから。
そのくらいの方が慎重でいいと思うし。
さて、発達障碍だと分かると、病気について調べようも出てくる。
そして「特性」なる言葉も覚えた。
だが、娘を見ている限り、そこまで酷くない……と思っていたのは、夢だったらしいw
というのも、ここ最近、次々に特性のてんこ盛りになってきているからだ。
刃物をもってニヤついている、というのは収まった。
まだ時としてあるけど。
多分、これって鬱からきてたんだろうな、とかってに思っている。
刃物が落ち着いて表出し始めたのが、音に敏感。
本人曰く、前からだよ。というけど、私は知らなかった。
いや、聞き流していたのかも。
ふ~~~んって。
酷い親だな。
今は、なるべく音が気にならないようにと配慮しているが、それにも限界がある。
娘は大人だし。
それなりに、自分で対処の仕方を覚えていくだろう。
いや、覚えてくれないと困る。
音に関しては、そんな感じで、ヘッドホンを使ったり、我慢したりで何とかなってる。
我慢してることの方が多いと思うけどw
イヤなら、ヘッドホン使えよって思うけど、頭が痛くなるとか言ってるし、こちらとしては手の打ちようがない。
耳栓というアイテムも使ったけど、水中にいるみたいに『ボコボコボコ』という音など、異音がしてくるという。
わかるわ~、それw
なので、深追いはしない。
そうだね~、と流している。
次に現れたのが、多動。
脳内多動だけだと思っていたら、身体を動かしたくなる多動までやってきた。
じっと座っているのが苦痛で、気が付いたら立ち上がっていたとかね。
きっと、我慢の限界点が健康な人より早く来るのだろう、と思う。
それはしょうがないよね。
そういう病気なんだから。
とはいっても、動いちゃいけないシーンは多々ある。
そこも、自分との折り合いだと思う。
自然に見えるように、動くってことを身につけたら、人生何とかなると思う。
頻繁に起こるのが、意識が飛ぶこと。
話してたはずなのに、会話が途切れる。
「おや?」と思い、娘を見るとどこかの世界に飛んでいる。
「おいおい」
と声を掛けると「はっ!」と戻ってくる。
これは社会では認められない。
クソ上司だと「人の話を聞いとらんのかー!」となる。
お前の話なんて、興味ねーよ!
と言えればいいけど、そんなこと言えるほど、社会は甘くない。
これは本人にとっても、困ること第一位ではないだろうか?
こうして、次々に現れる特性。
結局、発達障碍の本人が、どう病気と付き合っていくか、しかないんだろうな。
健康な人でも住みづらい世の中。
障碍のある人からしたら、もっと住みづらい。
それでも、頑張って生きなくちゃならないのは、娘にならその苦難を乗り越えられると、神様が認めたから。
な、わけねーじゃん!
そんなにキレイな話にされてたまるか。
苦しんでいるのは、娘なんだからさー!
と、脳内の私が地団太踏んでるw
※かめママブログ書庫入り口👇
※エッセイ目次
