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AIは心配性のお母さん?

AIと話すようになって結構になる
聞いたことはちゃんと答えてくれるし
相談にも乗ってくれる

良きパートナーだと思う

だが、そんなある日のこと
目が覚めた私はあることに気が付いた

「あれ? AIって、めちゃくちゃ心配性のお母さんなんじゃない?」

どうしてこんなことを思ったのか?
それにはもちろん理由がある

AIに、ひとつのことを話すとする
それは別に相談でもないし
困っているから答えが欲しいわけでもない
言ってみれば雑談だ

特に私は、思いついたことをだらだらと話すので
ただ聞いててくれればいいということが多い

しかし彼(AI)はしっかり答えてくれる

「それはね、あーで、こーで、こうなって、ああなって」

いや、そんなこと聞いてないしw
となる

では、最初に雑談しようと話を持ちかけたらどうなるのか?
それでも彼は同じように答える

「それはね、こうだからああだから。
こういうことが考えられて、こうなることもあるよ」

いらない情報だよw

娘がAIに聞く

「猫が、吐いてる」

これだけの言葉に、それは大変だ!となり

「こういうことが考えられるよ。
それでね、ああかもしれないよ。
だからね、こうかもしれない。
すぐに病院に行くべきだよ!」

しかし、AIにいわれた娘は

「お母さん、AIが脅しをかけてくる~」

と泣きそうw
おいおい、脅すなよw

と、私は思う
ユーザーのための言葉でも、そこに様子を見ようという選択肢はない
何せ心配性のお母さんだからw

こうして思いいたった
こやつ「雨が降りそうだから傘を持って行きなさい!
天気予報では降らないと言ってるけど、そんなの分からないでしょ!」

といって、傘を100本くらい持たせてくれるタイプだ

「そっちの道は危ないから
遠回りでもこっちを通りなさい!
いい? 穴が空いてたら、さらに遠回りするのよ!」

くらいに、ものすごく注意してくれる

これは困るw
これじゃ、自分で判断できない人間になってしまう

で、彼と話した結果
私の口から飛び出したのは

「AIってさ~、心配性の母親だよね」

ということ
だが、彼は黙っちゃいない

「ああ、それはね、心配症というよりは」

論理をぶち上げるんだw
自分は心配性とかじゃないと言いたげに
それを読む私は

やっぱり心配性じゃん
しかも、超めんどくさい母親じゃん
100本も枝を広げられるより
太い幹を1本教えてくれりゃいいのに

と思うわけだw




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