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死者が増えるタイミング

新学期が始まるころ、学生の自殺が増える。
長期休暇が終わるころ、社会人の自殺が増える。
お盆やクリスマス、年末年始、愛人やってる人の自殺が増える。

これは私の感覚。というか、イメージかな。

さっきまでしまじろうのこと書いてたのに、急にすごいこと言いだすじゃないか、と思うでしょ?
本当だよねw

別に気持ちが落ちたわけじゃないよ。
なんか書くことないかな~、から思い浮かんだこと。

なんちゅうことを思い浮かべとんじゃ!

と思う人もいるでしょう。
でも、人間なんてこんなものでしょ?
いや、私はそんなもんですwww

ということで、ちょっと考えてみようかな。

私の学生時代は、いじめられてばかりだった。
特にひどかったのが中学だったな。
無視されるし、教科書は隠されるし、文房具や上履きも捨てられたりした。

逃げたくても、母は厳しい人だったから、言うに言えなかった。
今のように、不登校がメジャーな時代じゃなかったから、学校に行かないなんて許されなかった。

その辛さを知っているから、娘がいじめに遭っていると聞いたときは、迷うことなく不登校を推奨した。

自殺するくらいなら、学校なんて行かなくていい。
それが私の考えだった。

だが、自殺する人は多い。
そりゃあ、学校に行ったらいじめが待っているとなったら、長期休みまで頑張った子供の心は折れる。

また、あの悲惨な日常が始まるのか……そう思って当然だ。

社会人はどうか?
大人になったら、そんないじめはないと思いたいよね。
でもあるんだ。
大人だって、イヤな奴はたくさんいる。

学生時代にいじめる側を経験した奴は、自分が王様だと勘違いする。
また、上司の中にも、部下を否定して弱い自分を強いと勘違いする奴。
それに抗うことができなくて、結局長期休み明けが怖くて自殺。
あるいは、苦しい毎日を終わらせたくて、フラッと電車に飛び込んだり。

でも、その苦しみは誰にも分からない。
言えない。

だから、なんで死んだの? ってなる。

愛人は分かりやすい。
お盆休みやクリスマス、年末年始ともなれば、男性は家族に縛られる。
家族サービスをしないと、普段の行いの埋め合わせができない。
愛人の方は、男性が自分から離れている時間が苦しくて、つい……。

それなら愛人なんてしなけりゃいいと思うが、恋愛という魔法は、それを許さない。
妻子持ちだと分かっていながらも、沼にハマる。

浮気されている側の妻も辛い。
浮気なんて、いいことなんてない。

こうして死者が増える。

政府は思うだろうな。
これから働いて税金を払ってくれる学生に死なれたくない。
税金を払っている社会人、愛人に死なれたくない。
どうせなら、税金を投下しないとならない年寄りに……って。

最悪だなw

そういや、数年前に見た映画で、「PLAN75」というのがあった。
政府が75歳以上の高齢者に自ら死を選ぶ権利を認め、支援する制度「プラン75」。

やたらと暗い映画だった。

自死を選んだ高齢者は、安らかに眠るように逝くことができるという話。
近未来に起こり得る話だ。
高齢者が増えたら、政府としては金のかかる年寄りは排除したいだろうしね。

それでも、学生や社会人、愛人の自殺者は変わらないだろうから、人口は減り続けることになる。

イヤな世界だな。

だったら、いかにして自殺を選ぶ人たちが、生きられるようになるのか。
それを考えて欲しいよね。
いじめをした側は、政府によって矯正されるみたいな。

あ……これって、小説の題材になりそうだなw


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