感動の麦茶
子どもの頃から親しんできた「麦茶」
昔は夏の定番だったが、近年は通年スーパーに置かれている。
そんな麦茶は、どこの商品でも同じなんじゃないか?
ずっとそう思っていた。
そして登場したのが、ヒカキンプロデュースの「ONICHA(おにちゃ)」
新しもの好きな娘が買って飲んでいるのを見た。
最初は麦茶とは思えないラベルに。
「また変なの飲んでるw」
と思っていた。
何を飲んでいるのかと聞くと、まさかの麦茶。
娘曰く、未だかつてないほどおいしい、という。
飲んでみてというので、飲んでみたが、他の商品と何が違うのか分からない。
いたって普通。
まぁ、ちょっとは美味しいのかもしれないけど、私には理解できなかった。
しかし、あちこちで見られたONICHAだったが。
いつの間にやら、陳列棚に並ばなくなった。
セブンに出しているという情報を得て、娘の為に走ってみたが、セブンにもなかった。
なんだぁ?
そんなに売れ行きがいいのか?
ラベルは可愛いけど、なくても困らないというのが私の評価のため、
「飲みたかったのに、美味しかったのに」
と呟く娘だったが、気にしないことにした。
だって、どうしようもないものね。
こうして時間は流れ、先日のこと。
ドライブ途中で喉が渇き、コンビニに寄った。
走っていて、次に出現したコンビニで買おうと思っていると、登場したのはローソンだった。
ローソンは、セブンなどと比べると、幾分高いイメージがある。
しかし、次のコンビニがどのくらい先なのか分からない。
そこで「高いったって、10円ぐらいなもんだろう!」と入店した。
そこで麦茶を購入。
なんともダサイラベル。
そのラベルから、決して美味しそう感は出ていない。
一体どこの商品だろう?
そう思って見てみると、ローソンのプライベート商品だった。
「へぇ、ローソンでもこんなの出してんだ」
娘のコップへ注ぎ、私のコップに注ぐ。
同じタイミングで口をつける。
どんなラベルだろうと、中身は麦茶だ。
似たようなもの……と思ったら、目が見開かれた!
「おいしー!」
母娘の口から飛び出した「おいしい」というハーモニー。
「なにこれ?!」
「本当においしいねー!」
ローソンの回し者になる気はないが、本当に美味しいと思った。
こんなにおいしい麦茶に初めてお目にかかった。
他の麦茶に比べて、濃いのだけど、濃すぎない。
麦茶なんだけど、その味わいに深みがある。
この美味しさは、癖になるやつだ!
ということで、次はローソンの麦茶が冷蔵庫に鎮座することになるのだろうなw
ONICHAの代わりは、ローソンで決まりだね♪
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