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行ってきました🌟かき氷

娘「か・き・ごおり~♪♪」

と朝から嬉しそうな娘を連れて、行ってきました、かき氷。

幹線道路沿いにあるその店は、「かき氷」というのぼりはあれど、駐車場に入ると異世界。
森の中に迷い込んでしまったかと思うほど、駐車場のあちこちに大きな木がある。

邪魔だな。

奥へと行くと鶏小屋発見!
もうレトロを通り越しているw

店方向に歩いていくと、小さな店舗。
「入り口はこちら」と天井からぶら下がっている。
恐々入って行くと、奥からおじいさんが顔を出す。

「いらっしゃい」と笑顔だ。
その顔がまたいい!

あ、この人好きだな。
一瞬にして、ファンになったw

好きなところに座っていいというので座ったが、店内は非常に狭い。
4人掛けのテーブルが4つあるだけ。
右手の壁には酒瓶が並び、左手には新メニューと書かれた黒板。
メニューも手作りだ。

娘はさっそくメニューを開き、かき氷をチョイス。
だが、糖尿だというのに練乳かよ?!
と言いたくなる。

まぁ、しょうがない。
そこは耐えよう。

軽食を頼もうということになり、ピザを注文したが、

娘「からあげ!」

これにはすかさず「ダメ!」と答えた。
おじいさん笑ってるよ。
そりゃそうだよね。
病気を知らないんだから、しょうがない。

でも、練乳のかき氷の上にピザだよ。
その上に唐揚げは、いくら何でも許せないだろう。

さて、ピザが来るまでの間に、ちょいと周りを見ていたら、娘がパズルを発見した。
これ、難しいと言いつつ取り組んでいると、おじいさんが「これも面白いよ。よかったら」と持ってきてくれた。

待ってる間に2人で対戦したが、あーでもないこーでもないと笑いながらできた。
結構頭を使うゲームで面白かったが、勝敗がつく前にピザがやってきた。

美味しかった~。
食べ終わると、次はかき氷の番だ。


サラダみたいだなw
でも、ふわふわの氷。中にはアイスが隠れていた。
練乳もたっぷりで、かなり美味しかったらしい。

前回、専門店で食べたのは、確かに美味しかったが、貧乏人には苦しい金額。
今回は、割と安かった。と、思いたいw

娘「また食べたい!」

私「食事制限頑張ってくれたらね。
そうだな~、月に一度くらいならいいよ」

娘「冬になったらやってないよね?」

私「聞いてみたら?」

娘「なんて聞くの?」

私「夏が終わっても、かき氷はありますか」

自分で聞くことって、発達障碍の娘には結構辛い作業だ。
でも、食べたいなら聞くしかない。
いつまでも母を頼られても困る。

こうして食べ終わり、支払いとなったが、その金額2100円。
おお、割と安かったw

娘「来月もかき氷ある?」

おじいさんに聞いていた。
敬語使えよ。とは思うが、聞けたことが偉い!

おじいさん「あるよw 冬でもあるからね」

かなり子供だと思われてるなw

娘「あるって!」

私「良かったね。
とっても美味しかったです。
私はピザが好きだな」

娘「私は両方美味しかった!」

おじいさん「ありがとうございます」

おじいさん、ニコニコしてたな。
ファミリーチックで、温かいお店だった。
また来たいと思える店に行けたのも、娘のわがままを聞くからで、こういう出会いもいいよね。

娘「来月もこようね~。
それと、また食べたいのみつけたら行こうね!」

そうだね。
財布が許してくれるならなw

本日のプチデートは、不思議な世界で小さな幸せを味わって終了。
駐車場を出た途端、現世に戻ってきた感じがしたな。

久しぶりに、楽しいと思える時間だった。


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