【ASDとADHD】就労支援・慌てるスタッフに「ここでよかった!」
先日、就労事業所との契約が成立した。
あとは、いつから来てもいいということだったが、その説明のさなか。
代表者「聞きたいことある?」
娘には一つ、やりたいことがある。
事前に、それは無理だと否定はしたんだけど、自分の口から質問させたかった私は、促してみた。
私「聞きなさい」
娘「でも……(変な子だと思われちゃう)」
いやいや、大丈夫!
充分、変な子だからw
代表「なんでも聞いて」
ということで娘の口が開いた。
娘「お昼、あそこで食べたい」
あそこと指をさしたのは、サンルームになっているテラス。
とは名ばかりの、狭いベランダ。
それを聞いた代表さんと担当さん。
え――――!
代表「あそこ?! それはやめよう。
今は暑いからね」
必死。
そりゃそうだよね、熱中症になっちゃうよ。
さて、どうやって分からせるんだろうか?
申し訳ないけど、そんな思いで見ていた。
すると
代表「あそこは狭いしね」
娘「落ち着く」
代表「そうか~。狭い方が落ち着くんだ」
なかなか、こういうことを言い出す人もいないんだろうなw
代表「もう少し涼しくなってからならいいんじゃないかな。
気持ちかもしれないしね。
でも、今はやめておこうね」
さすが!
やんわりと、説明して、決して頭ごなしではない。
うん、ここにして正解だったな。
試すようなことをして申し訳なかったが、納得できたし、安心もできた。
代表さんもお子さんが3人いるということで、母親として、仕事としての対応ができる人なんだな、と思った。
親としては、初めてのことだし、不安になることが多い。
事業所を決めるにしても、いろいろな角度から見たいからね。
秋になったら、一人ベランダで食べている娘を想像すると、笑みが浮かぶ。
娘の目標は、他人と話せるようになることなんだけど、その状態で話せるようになるのだろうか?
いや、きっと。
きっと大丈夫だろう。
だって、私の娘なんだからw
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