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アートめぐり マリー・アントワネット・スタイル

 横浜美術館で2026年8月1日〜11月23日まで開催されている『マリー・アントワネット・スタイル』に行きました。

 平日に行ったのに、朝から長蛇の列で人気のほどが伺えます。

 入り口には動く肖像画があり、すごいなと思いました。ハリーポッターみたい。

 マリー・アントワネットは、浪費から民衆の反感を買い、斬首された悲しい人生ではありますが、ファッションなどのセンスは抜群です。

 確かに浪費した部分もあるとは思いますが、彼女によって文化が花開いた面があり、悪いことだけではなかったのかなと思います。今でも彼女のスタイルにこんなにも夢中にさせられています。

 時代が異なれば、優秀なデザイナーやプロデューサーとして活躍したに違いないです。

 写真OKの展示を一部ご紹介します。

婚礼のバスケット
扇 マリー・アントワネットの婚礼の寓意
ローブ・ア・ラ・フランセーズ

 ドレスを見てもそこまで大きい人ではなかったのだなという印象でした。

 この時代の特徴的な形の靴。歩きやすいかは、謎です。

 日本の漆が好きだったそうで、なんだかとても嬉しかったです。センスのいい人に褒められると嬉しくなる感じです。

コートドレスのマリー・アントワネット

 本当にロココという優美でかわいらしいドレスですね。

 所蔵していたアクセサリーもかわいらしいです。

天然真珠とダイヤモンドの3連ネックレス

 この時代の髪型は、だいぶ独特で肩が凝りそうなほど重そうです。何もしないからこそできる髪型ですね。

 ドレスの生地も細部までこだわっていて素敵です。豹柄プリントは、現代のギャルも好きそうです。

ドレスの絹地
豹柄プリントのドレス地
ドレスの絹地

 家具もかわいい。華やかですが、うるさくはなく、同じ部屋にあっても調和していたのでしょうね。

肘かけ椅子
ポプリポット
香水瓶
ペダルハープ

 マリー・アントワネットの評判を失墜させたと言われるダイヤモンド。大きすぎてびっくりです。美しいけれど、いろいろ思いが染みついてそうですね。

サザーランド・ダイヤモンド

 当時のドレスは、いい生地だから時代が経ても残っているのでしょうか?もちろん大切に保管していたということもあると思いますが、美しいままで素晴らしいですね。

前掛け付イヴニングドレス
ドレスとペチコート
仮装ドレス・トリコーン帽

 マリー・アントワネットに着想を得た現代のエンターテイメントの展示もとても素敵でした。

ケイト・モス リッツパリにて
マリー・アントワネットの狂騒

 マリー・アントワネットといえば、ベルサイユのばら。写真コーナーもありました。

 グッズは、友人が大人の食玩と言っていたチャーム付き紅茶クッキー缶を購入しました。ストーンの色は、アントワネットが好きだったサーモンピンクでした。

 それと、ロゴポーチを購入。色は、迷ってサーモンピンクに。この手のポーチはいつか使うと思って気に入ったら買ってしまいます。

 アントワネットのスタイルは、着るのはちょっとと思う方でも、小物などはかわいい好きっていう人は多いと思いました。

 たまには、レースのあるロマンティックなハンカチもいいかもと考えていたのに、近沢レースさんとのコラボハンカチが購入できなくて、悲しかったです。

 展覧会の後、近くのアフターヌーンティーで、ランチをしました。横浜美術館にも素敵なレストランがあればいいのにと思います。

 その後、元町の近沢レースさんまで行き、ハンカチを買ってしまいました。レースが繊細で、とても美しいです。買えなかったコラボハンカチへ未練を断ち切れたと思います。

 元町では、かき氷を食べて休憩して、ぶらぶら散歩して楽しかったです。ザ・横浜という感じで、おしゃれで大好きな場所です。

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