ストイックな日常に「遊び心」を
「すべては、フィジカルから始まる。」
私は本気でそう信じています。
2025年10月からランニングを継続し、朝4:30に起きては路面を蹴る。
その積み重ねの結果、10kgの減量に成功し、仕事のパフォーマンスも劇的に向上しました。思考や精神の基盤には、フィジカルという支えが必要です。
しかし、どれほど強固な意志を持っていても、人間には「飽き」が来ます。
今回は、私がランニングの「箸休め」として始めたスケートボードを通じて見つけた、継続の極意をお伝えします。ぜひ気軽に見て行ってください✨
フィジカルの「余白」が、折れない心を創る
目標達成のためには、メインの努力(私にとってはランニング)とは別に、純粋な「遊び」の要素をフィジカルに取り入れることも重要だと思っています。
なぜなら、一つのことだけに固執すると、精神的な柔軟性が失われ、挫折の引き金になるからです。
私の提唱する「共創ダイエット」では、「習慣化のシステム」と、私自身が体現する「フィジカルの基盤」を掛け合わせています。この「基盤」を維持し続けるために、今、スケボーが最高の箸休めになっています。
悲しきお小遣い制サラリーマンの、賢い自己投資
この4月から始めたスケボー。
実はこれ、ずっと自宅に眠っていたものです。
私たちサラリーマンにとって、新しい趣味を始める際の最大の壁は「コスト」です。
私もお小遣い制の身。
低コストで始められることは、習慣化において極めて重要な要素です。
スケボーは、初期費用さえクリアすれば維持費はほぼゼロ。
それなのに、体幹、バランス感覚、そして「新しい技に挑戦するワクワク感」を、ランニングとは違う角度でフィジカルに与えてくれます。

朝4:30のランニング後、家族と「共創」する時間
私の休日のルーティンは、ランニングから始まります。走り終え、心地よい疲労感とともに帰宅する頃、ちょうど子どもたちが起きてきます。
以前の私なら、ランニングを「タスク」として終え、そのまま朝食を摂って終わりでした。しかし今は違います。
子どもと一緒に遊ぶ
子どもは動くものに興味津々です。私がスケボーを練習していると、彼らも目を輝かせて寄ってきます。

今年の目標:「オーリー(ジャンプ)」
まだまだ練習中ですが、パパが何かに挑戦し、転びながらも立ち上がる姿を見せること。これこそが、最高の教育であり、家族との「共創」だと感じています。
飽きは「脳の危険信号」ではなく「成長のサイン」
スポーツ心理学の研究でも、単一の種目のみを続けるよりも「クロストレーニング(複数の種目を組み合わせる)」の方が、メンタルヘルスの維持と怪我の防止に有効であると示されています。
日本スポーツ精神医学会の知見によると、運動のマンネリ化は「燃え尽き症候群」を招くリスクがありますが、異なる刺激を入れることで脳の報酬系が活性化され、メインの運動へのモチベーションも再燃することが分かっています。
もし、あなたが「最近走るのがしんどい」「ダイエットのモチベーションが続かない」と感じているなら、それは心がフィジカルな「箸休め」を求めているサインかもしれません。
フィジカルスポーツの「多様性」が人生の基盤を強くする
改めてお伝えします。
すべての思考や精神の基盤は「フィジカル」にあります。
しかし、その基盤を支える柱は、一本である必要はありません。
メイン:ストイックなランニング(朝4:30の自分との約束)
箸休め: 童心に帰って楽しむスケボー(低コストな遊び)
この二段構えこそが、仕事に育児に忙しい私たちが、
折れずに、
かつ
カッコよくあり続けるための戦略です。
「普通にスケボーができたらカッコいいよな」
そんな純粋な動機でいいんです。
ランニングに飽きたときは、ぜひ違うフィジカルスポーツを手に取ってみてください。その「寄り道」が、あなたをより遠くのゴールへと運んでくれるはずです。
さいごに一言
「継続のコツは、完璧主義を捨てることではなく、質の違う刺激で脳を飽きさせないこと。箸休めのスケボーが、明日の4:30のランニングを支えてくれる。」
この記事が、日々奮闘するサラリーマンの皆さんの「新しい一歩」になれば幸いです。共創ダイエット、共に楽しみましょう!
