売れないのは能力ではありません
こんにちは。
Web集客コンサルタントの海江田和記(かいえだかずき)です。

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先日、個別相談でこんなことを言われました。
「自分には、起業家としての才能がない気がします」
話を聞いてみると、その方は会社員時代に管理職を経験していて、専門分野でも実績がありました。
実際にサービスを受けたお客様からの評価も高い。
それなのに、売上がなかなか伸びない。
だから、「自分には能力がないのかもしれない」と思ってしまったそうです。
でも、僕はその話を聞いて、すぐにこう思いました。
それ、能力の問題ではありません。
起業すると、売れない理由を自分の才能や実力に結びつけてしまう人が本当に多いです。
発信が苦手だから。
営業力がないから。
人を惹きつける魅力がないから。
でも、実際に中身を見てみると、商品やサービスの質が低いわけではありません。
問題は、「届け方」が整っていないことの方が圧倒的に多いんです。
どれだけ良い商品でも、必要な人に知られなければ売れません。
知ってもらう。
興味を持ってもらう。
信頼してもらう。
相談してもらう。
この流れがなければ、商品が売れないのはある意味で普通です。
会社員時代は、自分で集客しなくても仕事がありました。
会社が広告を出し、営業部が契約を取り、ブランドの信用がある状態で仕事ができます。
でも、起業すると違います。
自分でお客様と出会う流れを作らなければいけません。
ここを学ばないまま独立すると、「仕事はできるのに売れない」という状態になります。
僕自身も、最初から集客が得意だったわけではありません。
広告も、導線も、商品設計も、すべて後から学びました。
誰に届けるのか。
どうやって知ってもらうのか。
どんな順番で価値を伝えるのか。
相談までの流れをどう作るのか。
こうした設計を一つずつ整えたことで、売上は少しずつ安定していきました。
だから今、売れないからといって、自分の価値を疑う必要はありません。
足りないのは、能力ではなく技術かもしれません。
才能ではなく、仕組みかもしれません。
もし今、売上が伸びずに悩んでいるなら、次の3つを考えてみてください。
・誰に届けたい商品なのか
・その人は、どこであなたを知るのか
・知ってから相談するまでの流れがあるか
商品を変える前に、届け方を見直す。
自分を責める前に、仕組みを整える。
それだけで、同じ商品でも結果は大きく変わることがあります。
あなたの能力が足りないのではありません。
まだ、必要な人に届く形になっていないだけかもしれません。
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