広告を出せば売れると思っている人ほど、広告で失敗する
こんにちは。
Web集客コンサルタントの海江田和記(かいえだかずき)です。

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以前、僕はこのテーマについて書きました。今読み返して、やはり一番伝えたいのは、広告を出せば売れると思っている人ほど、広告で失敗するということです。
当時と今で媒体や状況が変わっても、本質は変わりません。うまくいかない時ほど努力を増やすのではなく、やり方そのものを見る必要があります。
大損するウェブ広告への間違った3つの認識
さて、本日は、「大損するウェブ広告への間違った3つの認識」というテーマでお話をしていきます。
このウェブ広告に対しての間違った認識があることで、
売上の機会損失をしている人がめちゃくちゃ多いので、
ぜひ、この3つの間違った認識を自分が持っていないかを確認してみてください。
では、早速本題に入りましょう。
1つ目:ウェブ広告は支出だと思っている
大損するウェブ広告への間違った認識の1つ目は、ウェブ広告は支出だという認識です。
確かに、ウェブ広告は一時的にお金が出ていきます。
でも、たとえば、10万円の広告費をかければ100万円の売上になって返ってくるとしたらどうでしょうか?
使ったお金の10倍のお金になって返ってくるので、ものすごくリターンの大きい投資だと思いませんか?
実際に、恋愛系のサービスを提供されているある僕の講座の受講生さんは、
広告費8万円で売上100万円を突破したと報告をいただいたことがあります。
その方は、「広告は初めてなので不安でしたが、もっと早くやっていればよかったと思いました」と言っていました。
広告を使わないということは、目の前にものすごくリターンの大きい投資があるのに、その投資をやらないのと同じなのです。
成果を分けるのは、頑張った量ではない
2つ目:SNS集客で売れている導線に広告をかければいいと思っている
大損するウェブ広告への間違った認識の2つ目は、
SNS集客でうまくいっている仕組みに広告をかけたら売上が上がるという勘違いです。
SNSから売上が上がっているからといって、そのままのコンセプトや集客導線のまま広告をかけると、だいたい赤字になります。
それはなぜかというと、SNS集客では、あなたのSNSを見て、すでにあなたに興味がある状態でメルマガ登録をされるからです。
つまり、
コンセプトがそこまで強くなかったり、
集客導線のシナリオ設計が多少甘くても、
あなたのファンになっている人だから普通に売れることがあります。
でも、広告からの集客の場合は、
あなたのことを知らない人に商品を売らないといけません。
だからこそ、「強い興味を引くコンセプト」と、「あなたのことを知らない人が、気づいたらあなたのサービスに申し込みたくなるように設計されたシナリオ」が必要不可欠なのです。
「以前に広告を使ったけど、うまくいかなかった」という相談をよく受けますが、
ほとんどの理由が、コンセプトとシナリオ設計が甘い仕組みになっているからです。
この話を今のビジネスに置き換えるなら、めちゃくちゃ大事なのは、「売れる商品」を確認することです。
一時的に反応が取れても、毎回自分が動かなければ売上が止まる状態では、自由には近づきません。SNS、広告、商品、セールスを別々に考えず、ひとつの流れとして見る必要があります。
今すぐ見直してほしい3つのポイント
まず、次の3つを書き出してみてください。
1. 売れる商品
2. 申込みまでの導線
3. 改善する数字
全部を一度に変える必要はありません。最も詰まっている場所を一つ決めて、小さく直し、数字を見る。それを繰り返すだけでも、売上の作り方はかなり変わります。
最後に
ぶっちゃけ、今のやり方を続ける方がラクに感じることもあります。
でも、同じ頑張り方を続けて苦しいなら、変えるべきなのは自分の能力ではなく仕組みです。理想を小さくせず、実現できる形に設計し直していきましょう。
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