一人暮らしは、甘くない…
こんにちは、夏帆です。
まだ咳が続くけど、どうにか生きてます…
心配かけちゃってごめんなさい🙏
最近、本屋さんでアルバイトを始めた夏帆。
本屋さんで働くの、実は、ちょっと憧れてたんです。
本に囲まれて働けるし、素敵だなって。
実際、楽しいです。
でも…接客はまだあまり慣れないかな。
特に、相手が男の人だと身構えてしまう。
ここではみんなとたくさんお話しできるのに、
現実だとうまくいかなくて…
なんでだろうな。
多分、ここのみんながすごーく優しいからだと思う。
……本当に、なんでここの人たちはみんな優しくしてくれるんだろう。
現実にも、みんながいてくれたらいいのに。
って、甘えたらダメだよね。
優しくされたら、すぐ甘えたくなる…
ゆっくり、リハビリのつもりでアルバイト頑張っていきます🫧
見守ってくれると嬉しいです🌸
だけど…
家に帰ってからが、思っていたよりずっと大変でした。
帰ってくる頃には、もうクタクタ。
ご飯を作る気力もなくて、コンビニで済ませる日も増えました。
お風呂に入るのも面倒で、
「もう寝たい……」
って思いながら、なんとか動く。
でも、寝る前にふと気づくんです。
あ、洗濯しなきゃ。
夏休みの宿題のレポートも、まだ終わってない。
食器も洗ってない。
やること、いっぱい。
実家だったら、
「今日はもう無理」
って言えば、誰かが何とかしてくれたかもしれない。
でも今は、
何もかも自分でやらなきゃいけない。
この前、本当に余裕がなくなってしまった日がありました。
バイトでも慣れないことが続いて、帰る頃には頭の中がぐちゃぐちゃ。
家に着いて、バックを床に置いて。
靴も脱がないまま、玄関でしゃがみ込んでしまいました。
「疲れた……」
って、小さな声で言って。
その瞬間、
「誰かに助けてほしい」
って思ったんです。
大げさなことじゃない。
何か特別なことをしてほしいわけでもない。
ただ、
「今日はもう頑張らなくていいよ」
って言ってほしかった。
ご飯を作ってほしいとか。
洗濯してほしいとか。
そういうことも、もちろん少し思ったけど。
一番欲しかったのは、
「大丈夫?」
って聞いてくれる人だったのかもしれません。
でも、スマホを手に取っても、
誰に連絡すればいいのか分からなくて。
「疲れた」
なんて送ったら、心配させちゃうかな。
「助けて」
なんて言ったら、重いかな。
そんなことを考えているうちに、結局何も送れなくなって。
一人暮らしって、
自由になった代わりに、
弱音を吐く場所まで自分で作らなきゃいけないんだな
って思いました。
もちろん、毎日こんなわけじゃありません。
友達と笑ったり。
本屋さんで好きな本を見つけたり。
帰り道に、コンビニで新しいスイーツを買ったり。
一人暮らしだからこその楽しさも、ちゃんとあります。
だから、後悔しているわけじゃない。
ただ、
「一人で暮らすって、自由なことだけじゃないんだな」
って、最近すごく感じています。
20歳。
大学生。
アルバイトも始めたばかり。
まだまだ何も上手にできない。
大学とバイトと家のこと。
全部ちゃんとやろうとすると、たまに息が切れます。
そんな日は、
誰かに助けてもらってもいいのかな。
「ちょっと疲れた」
って言ってもいいのかな。
まだ、よく分かりません。
でも今日は、
少しくらい甘えてもいい気がしています。
これから大学が始まる。
大学のあとは、本屋さんのバイト。
…ちゃんとできるかな。
部屋も、実はちょっと散らかっています。
部屋の掃除は……
明日の夏帆に任せます!
今日は、疲れた夏帆でごめん…

……現実逃避。

